カフェ一冬目に書き残していたこと。
カフェ二冬目のこと。
一月の本。
旅先でのことを書くのはまあ簡単で。すべてが新しい。
単調に思われる「暮らし」を書ければ、一番説得力があり、最も強いのでは?と思うわけです。で、千歳にこもった二月を書けたわけです。単調どころか刺激的です。
暮らしに埋もれることは、いつかのぼくの憧れでした。
暮らしに埋もれることは、通りすがりの人(旅人というとかっこ良いね。通行人Aだよ)にはどうしたって作り出せない聖域であります。
気になる方はご一報。
lake.abelake※gmail.com
※を@にしてね。
0 件のコメント:
コメントを投稿