2025年7月12日土曜日

千歳川バイカモお花見カヌーツアー

市内の千歳川にて夏のお花見カヌー。


以前支笏湖ツアーにご参加いただいたゲストが、友人接待で今度は千歳川に遊びに来てくれました。


有り難い。かわいいいいい。


可憐にもほどがあるけど写真では分かりにくいよね。実物に打ちのめされない人はいません。(ワタシ調べ


 都会の喧騒から解き放たれて、ととのうゲストなのでした。
また漕ぎましょう!

2025年7月10日木曜日

たまに合体カヌー

基本的にはツアーでは自力で漕ぐ楽しさを味わってほしいと思っている。
しかし、参加する方々のニーズに応じてそこは柔軟に。
例えば三世代カヌーとか。


安定感を高める乗り方でガイドも一緒に乗りこんでご案内するのも一興。


みんなで同じものを見て、その場で共有できるのがナイスだね。
 

2025年7月7日月曜日

毎日よく漕いでいる

支笏湖でのカヌーツアーは出発地点が結局一番美しいのでは?説。


 言葉のいらない季節に突入するには、サンダルが最高!!でっす。

2025年7月3日木曜日

2025.6.21-25 予告できずに終わった【ayacoさんの白樺かごにふれる、静かなひととき展】atペンネンノルデ

空港に迎えに行ったらその人はスーツケースをゴロゴロ転がしながら、子どものように泣いていた。
ビッグハグ!

 そんなわけで、三年分の報告をどこから、何から伝えればいいのか分からないままに始まった「白樺かごにふれる、静かなひととき展」

ayacoさん【HP

最初から最後までayacoさんは
「映画みたい。リアルかもめ食堂だねこれは。」と観光地ならではのドラマにも、感じ入ってくれていました。


同じ頃札幌で個展をしていた画家・【大岡弘晃】さん(ayacoさんもファンだった!)の絵を飾ってみたり。
使い込んでダメージの出てきていた白樺グッズの補修をお願いしたり。


展示前に早起きして朝カヌーをしたり。


オーナメントのワークショップでもドラマが生まれました。

支笏湖のあとの展示場所だった札幌・【素数】さんと知り合えたり、
いやはや、なんとも、刺激的な白樺合宿でした。

やっぱり、僕らにとってayacoさんの存在は偉大であり、貴重だねと改めて。

もちろん作品も素敵極まりないのですが、それもやっぱり素敵な人だからつくれるのだと思います。
今後は二子玉川リネンバードさんでのワークショップも控えており、京都など関西方面にもいたり、各地で大活躍されているので、お近くの方はぜ是非とも。



2025年6月28日土曜日

夏の夕方カヌー


知り合いの友人がやってきた夕方。
自分が美しいと思うものたちに、感動してくれる様を見ることは、僕にとって喜びで、明日を漕ぐ活力であります。

美しいと感じるのは一体何なのか。それは心?
詩人のようなやり取りを通る声でしながら、我々はいざ大海原へ、夕日の光に向かって漕ぎ進んだのだった。

2025年6月19日木曜日

市内【千歳川カヌー】バイカモお花見シーズンイン

千歳川の夏の主役・バイカモが咲き始めています。


 陸のお花は散るのも早いが、こちらは水中花。7月中はお花見できます。
(現時点7/17(木)13:30-のご予約特に大歓迎!

毎年バイカモバイカモ叫んできました。
おかげさまで、少しずつではありますが、僕のまわりでは「バイカモどう?」なんて話題に上がることが増えつつあり、お花見するには陸より断然水の上ーカヌーが最高なわけです。

可憐な千歳川のバイカモが夏の風物詩になってきていること、非常に嬉しく思います。


千歳川は、いつもここから。

人懐っこいこいつも夏の風物詩であります。


こちらもかわいいカツラの木。
「千歳市の木」でもあります。

2025年6月17日火曜日

美々川‥のような【千歳川カヌー】


 水量次第で浮かべる場所が増えたり減ったりするのが川の面白いところ。
まるで湿原風味の千歳川を楽しみました。

場所によっては目を凝らすとバイカモ(千歳川の夏の主役は可憐な水草。夏季には梅の花のような花が咲く)がちらほらと咲き始めてきました。


毎年、6月末~7月の風物詩、カヌーでお花見なんて乙ではありませんか。