2013年9月12日木曜日

おひねり制アナログ月刊紙『まちゅ★ぴちゅ』8

今日はまちゅ制作と共に、窓から無理くり布団を出して強引に干したり、耳鼻科に行ったり、世界一のコーヒー豆を買いに行って、お気に入りのザンタレ定食を食べて、初めて見るかわいい店員さんの笑顔におどおどしたりしていました。

左耳、相変わらず世界は遠のいたまま。
自然治癒力もパワーダウンしているんだろうね。九月は自粛してなるだけ大人しく過ごしたいと思う。



さて、今月の『まちゅ8』は、
・秋の雑感という名のラブレター
・日々雑報

じゃい!

昨日のP氏の一言を着想のヒントとし、昼飯も忘れて書き上げました。

昨日、よーこさんに「あべくんの文章は普通じゃないから面白い。いつも楽しく読んでるよ~。」
とお褒めの言葉&おひねりを頂いて、さらには『風立ちぬ』話もようやく初めてすることができたおかげで、やる気スイッチオン。単純なもんです。

ぼくのつくるものは全部、
顔の見える大事な人が手に取り、何かを感じたそのときに、ようやく完成するのかもしれません。

ぼくの代わりにその人の生活に寄り添ってほしいのです。so,頑張れい、『まちゅ★ぴちゅ』。

活字。生命を吹きこんだ「活きた字」、生き生きと生きる世界中の仲間たちの元へ、いざ向かえ。
ぼくは活字ほど自由にはなれなくても、自由な活字を自ら生み出すことはできるのです。

北海道千歳支所での『まちゅ』制作も残すところあと一回かもしれないのだなあ。

家のこと、居場所のこと、興味、会いたい人‥現実的に考えるあれこれが大増量する秋なのです。



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