2017年2月12日日曜日

氷濤まつり閉幕まであと7日 氷見うどん400円


何があっても笑顔でありがとうございますと言える凪いだ心はどうしたら手に入るのか、誰か教えてください。

にんげんだもの、無理もある!

諦めも肝心と開き直りカフェ営業終了後、
まだまだお仕事中の皆さまにバレないようこっそりそそくささっさと、今夜の晩御飯は~氷濤会場内売店のうーどん。


photo by 安達茉莉子さま

今冬は穏やかな日が多いので、気持ちよくアウトサイドうどん、いただけまっせ。

あと一週間。

夏も冬も、
毎日、シャッターをガラガラと上げたなら、新しい1日が始まり、
毎日、シャッターをガラガラと下げたなら1日が終わる。
おはよーございます、ありがとーございました。

店との共生。

まつりがおわれば友は南下し、ほどなく夏の仲間が心身共に店に帰り、カフェは、ゴールデンウィーク前に姿を消し、ぼくはケーキづくりから解放され、コーヒーポットは手離さずにカヌーガイドとなり、人の面倒臭さに頭を抱え、冬のソロ活動や期間限定ユニットのことを思い出そう。
春の尻別川ツアーページも更新されていた。まつりのはじまりは、春へのカウントダウン。はじまるまでがまつり。はじまったら、終わる。振り返らないし、浸らずに前を見据えて。

ようやく、一年が滑らかに、何の違和もなく、つながってきた。
自然は身体に、心にやさしい。

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