2018年7月18日水曜日

偏愛道具学19 ハット考

カヌーガイドにとってのハット。
それは、サラリーマンにとってのネクタイ。
帽子とライジャケがガイドのアイデンティティの根幹である。
‥いや、それより思考であり、生き方であり、暮らしであることは言うまでもないのだけれどね。

セルフブランディング能力を服装というのは問われる。何を大事にしているのか。

長らく、【KAVU】の「ストラップバケットハット」ナチュラルSを愛用し続けている。
キャンバスコットン100%。made in USA。10oz。
厚手。

写真は十勝の川原にて。

弱点を挙げるならば、厚手だから重め。濡れると乾かない。
雨になりそうな日は最初から使わなければいい。


気温高めの雨の日やクソ暑い日はメッシュのハットを選ぶ。


KAVUはとにかく「丈夫」。「タフ」。ぼくらカヌーガイドは毎日使う。
軽さも良いが、長く使えるか、信頼できるかどうかの方がぼくには重要だ。

暑いときや川遠征などいつもより気合を入れたいときはその日の気分の勝負手ぬぐいをハットの下に巻いて弱点克服、通気性も気分も上がる一石三鳥作戦をとることが多い。

ストラップの遊び心が似合うかどうかはキャラ次第。

ストラップの柄がうるさく感じ始めた2018。
そんなこと初めてだ。大人になったということか。


【Patagonia】のハットは初めて手にしてみた。
size S/M
リンク:「テック・サン・ブーニー

主張しないハットで、言葉少なに行間で匂い立たせる、そんなさりげないガイディングが理想。


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