2018年8月5日日曜日

主観と客観の誤差


モノの見方、捉え方は様々。
何を見てどう感じるかに正解はない。どれもあり。
八百万の神さまがこの国にはいる。
人の数だけ神さまがいる。


ぼくはここで育った。まだまだ発展途上ではありますが。
カメラ故障中のため、二年前の写真。

真実はどこにもなく、誰もが正解だし、誰もが間違っている。
「‥かもしれない」という余白をなるだけとっておきたい。
ぼくらの空想が真実のような現実のものとなる。
想像力豊かなのも一長一短。勝手に物語が進むのも厄介である場合もある。
幻覚が現実。あやふやな世界で不確かなものを確かなつもりで捉える人間というのは、素晴らしいのかアホ臭いのかよく分からない不可思議な生き物だよなあ。そのへんの矛盾がまた人間臭く、人間らしさの源‥義経なんだろう。

ちゃんちゃん。

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