2021年8月29日日曜日

かわゆいおばあちゃんの丸パン


丸パンを作らないか?と言われ、丸パンかあ~と思っていたら、めがけたお店の会計時に、かわゆいおばあちゃん店主から「丸パンならあるよ?」と言われた。何グラムだから何円。価格の決め方、それで良いのかなあ?なんにせよ、会いたくなるかわゆいおばあちゃんだ。

かわゆいおばあちゃんのパンは、見た目通りにかわゆい味わいであった。


妄想が走る。現実が追いつく。

走り出せば、うねりだす。

境界は曖昧だ。

思いこみと妄想によって支えられてきたやうな我が人生。

東京の友人が「若気のいたりの青春はやり尽くしたから、大人の青春に向かう」と言っていた。

若気のいたりはどこまでで、大人の青春とはどこからなのだろう。線を引くのはダレナノカ。会社都合?自己都合?

ぐだぐだ三時間、ジンジャエールで語れそうです。



 

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