2019年11月30日土曜日

活字の海編『天然発酵の世界』 著者:サンダー・E・キャッツ

『天然発酵の世界』
・著者:サンダー・E・キャッツ
・訳:きはらちあき
・発行:築地書館
・初版:2015/3/6


本とは関係ないところで、秋からヨーグルトを自分で仕込むようになった。
液体の牛乳1リットルにヨーグルトを100グラム投入し放置するだけ。

何故か固形のヨーグルトとなるミラクル。センス・オブ・ワンダー。見えないところで何が行われているのだろう。


自分で醸そう。

「本は積んでおくと熟成されて機が熟したときに自然と本の方から語りかけてくれるようになる」by @-kohta(Twitter)

機が熟したようだ。

著者はアメリカのお方だった。
発酵でない部分の冒頭文から早くも醸し出されるインパクトに魅了されてしまった。

面白すぎたので久々にザワークラウト(キャベツの洋風漬物的な)を仕込み、りんご酢つくりに着手しております。

自分で醸そう。

キャッチーな言葉。DIYスピリット。ネイチャーとカルチャーの融合=醸す。
世界各地のレシピ(味噌スープも勿論!)もだが、合間に入る「人類と発酵の歴史」等も読み応えあり。

「発酵」に少しでも興味ある方、良書です。際限ないピースフルな世界が拡がっていました。

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