森から町へ。
千歳川のキャッチコピー。
photo by T.Takada 鵡川サーフィン。
今春、やっと自分のツアーができるようになった。
長かった。
千歳川のツアーは、初めて自分でここでやりたい、やってみたいと思ったところから動き出したツアー。
ソトカフェは育てたけれど、生んではいない。もう手離した。
思い通りにならなくて、いかなくて、こんなもんじゃないのにと思いながら、この川の素晴らしさを自分は分かっているのに共有する術が追いつかなくて。
今まで培ってきたあらゆる技術をこのツアーでなら表現できる。
あざとくなく、あくまでさりげなく。さらりさらり。
能力は試さないと、磨かないと、すぐに錆びる。
やはり、ぼくの十八番は「非効率」にある。
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