脱カヌーガイド日。
執筆依頼を受けていた、箱ティッシ‥違う違う。フリーペーパー『BABY&PEACE』‥略して『B&P』が、本日手元に届いた。
編集長・ハマダヨシヒロの手による、荒削りのラブレター34部、責任を持って大切な人たちに届けていくよ。
「‥自分の人生も、震災後のこの国も、すべてが変化し続け、価値観も揺らぐ中で、今、これが好きだ、という感情を忘れないで欲しい、思い出して欲しい。‥」
巻頭インタビューは シンガーソングライター、【NOCCO.】。
東京近郊の方は要チェックやで。僕の代わりに生唄を聴きに足を運んで下さい。
次号の構想も既に練られているよ。まさかの月刊化?!今後に期待。
今月の『まちゅ7』は、
・『B&P』に寄せた僕の記事「to U」の読み解き方。
・映画「風立ちぬ」まわりで拾い集めた言葉たち。
作業をしているうちにいつの間にか夢中状態突入。いつものことだ。ご飯もカヌーも支笏のことも時間も政治も暑さも何もかも、一切合切忘れることができた。
我儘な僕は思い通りにやりたいことができないと不満だらけの嫌なヤツになる。フラストレーションが溜まると愚痴が行間に滲む。残念ながら僕もまだまだ若いらしい。
仕事でも好きなことをやらせてもらっているわけで、ほんに贅沢なヤツ。
結論‥まわりのためにも、好きなことをやろう。
2013年8月13日火曜日
カヌーガイド的私小説「CXLとホワイトカーペット」
ガイド業に携わる一人の気ちがい野郎の心模様をば。
言葉になった途端、それらは真実に限りなく近いフィクションに転じるのだけれど、ね。
朝。
諸事情による土壇場キャンセルが何件か発生。
いろいろあるよね、人間だもの。が、予期せずしてフラれるのも、人間だもの、正直つらい。
ぽきり。心が折れる音がした。
電話越しの方が、顔の見えない方が、ダメージは遥かに少なくて済む。
今年は去年より土壇場目前キャンセル発生率が高く、その都度ひとり、下を向く。
どんな支笏も愛してほしい。でもそれは僕の単なるエゴでしかないのだろう。
頭と心の切り替えスイッチは相変わらずのポンコツで、引きずり太郎。
生活や存在までも否定された気になってしまう僕は、大げさだろうか。
‥いや、待てよ。ここ数年の夏の生活・僕の存在意義なんてのはカヌーツアーに出ることによってのみ成立するわけで、そう考えたら「ツアー=僕」、という図式は大げさでもないわけで。
心は四割割増しで突発的超敏感肌化。いちいちすべてが気に障る。
大人しく事務所へ引き返し、頭をからっぽにして品切れ寸前のハーブティー制作。
水上で目の前のお客さまに最大集中するために、事前に陸上で整えている細々とした地味な手間と身体を使うツアー裏での作業。
人数分のSotocafeセット・カヌー運び・ライジャケ・パドル・防水バッグ・イス・テーブル・雨具、受付用紙、サイフ、
‥僕は毎日、今年はPちゃんに助けられつつ数えてばかりいる。
余裕をもって準備を終えて、珈琲を一杯、はたまたしゃぼん玉を一吹きするくらいの時間がないと精神的ゆとりは発生せず、ツアー前に慌ただしくなってしまうと、思い描くイメージの具現化は遠のく。
僕には試したいものがある。つくりたいものがある。
出勤前の朝は、気持ち悪いくらいに毎日同じことをしている。
AM 5:50 ケータイの目覚ましを止めたらパソコンの電源を入れる。お湯を沸かす。Caravanか「ひこうき雲」をかける。味噌汁と納豆と米を食べながら天気をチェックする。昼飯を詰める。アイスコーヒーをサーモスマグに淹れる。あたたかいひしわ紅茶を飲む。服・手ぬぐいを選ぶ。
起床からの一時間で、世界と自分を縫い合わせていく。
つぼみのまま、咲くこともなく終わってしまう花はきっと、声なき声で泣いている、と今は思う。
修行の足りない僕は、途方に暮れるバカり。
午後から大雨。たまに雷。
集合して、いつもより弱腰でお客さまと相談。
様子を見ながら時間短縮の可能性も示しつつ、とりあえず用心深く漕ぎ出した。
写真には美しさが写っていない気がするけれど、生まれて初めての新しい美しさに遭遇した。
目まぐるしく移り変わる天気。何でか太陽が登場。明るい日差しの中で降り注ぐ雨。
木陰で雨宿りしつつ、川の真ん中を見やると、雨粒が光を浴びてホワイトカーペットになっていた。きらきらと白い輝きを放つ白い未知。六本木のイルミネーションなんかより、ずっときれいだった。
「川の真ん中、見てください。すごい‥きれいです。」
そのまま雨は退散したので、念願の湖で夕漕ぎ。
一緒に、笑いながら漕いでくれてありがとう。
16:30、晴れ間の中Sotocafe終了。
それから10分後。まさに「バケツをひっくり返した」ような豪雨にツアー終了間際のファミリーカヌー部隊が当たることになるなんて、この写真からは想像がつかない。
「思い出はいつの日も雨~」
水を蓄えたカヌーは重い。片づけにいつもより時間を取られつつ、ジャンクフードで身体を汚したくなり吉野家へ寄ってから自宅に帰り着いたのは20時すぎ。
事件はいつも、千歳川源流部で起きている。too hard day.
言葉になった途端、それらは真実に限りなく近いフィクションに転じるのだけれど、ね。
朝。
諸事情による土壇場キャンセルが何件か発生。
いろいろあるよね、人間だもの。が、予期せずしてフラれるのも、人間だもの、正直つらい。
ぽきり。心が折れる音がした。
電話越しの方が、顔の見えない方が、ダメージは遥かに少なくて済む。
今年は去年より土壇場目前キャンセル発生率が高く、その都度ひとり、下を向く。
どんな支笏も愛してほしい。でもそれは僕の単なるエゴでしかないのだろう。
頭と心の切り替えスイッチは相変わらずのポンコツで、引きずり太郎。
生活や存在までも否定された気になってしまう僕は、大げさだろうか。
‥いや、待てよ。ここ数年の夏の生活・僕の存在意義なんてのはカヌーツアーに出ることによってのみ成立するわけで、そう考えたら「ツアー=僕」、という図式は大げさでもないわけで。
心は四割割増しで突発的超敏感肌化。いちいちすべてが気に障る。
大人しく事務所へ引き返し、頭をからっぽにして品切れ寸前のハーブティー制作。
水上で目の前のお客さまに最大集中するために、事前に陸上で整えている細々とした地味な手間と身体を使うツアー裏での作業。
人数分のSotocafeセット・カヌー運び・ライジャケ・パドル・防水バッグ・イス・テーブル・雨具、受付用紙、サイフ、
‥僕は毎日、今年はPちゃんに助けられつつ数えてばかりいる。
余裕をもって準備を終えて、珈琲を一杯、はたまたしゃぼん玉を一吹きするくらいの時間がないと精神的ゆとりは発生せず、ツアー前に慌ただしくなってしまうと、思い描くイメージの具現化は遠のく。
僕には試したいものがある。つくりたいものがある。
出勤前の朝は、気持ち悪いくらいに毎日同じことをしている。
AM 5:50 ケータイの目覚ましを止めたらパソコンの電源を入れる。お湯を沸かす。Caravanか「ひこうき雲」をかける。味噌汁と納豆と米を食べながら天気をチェックする。昼飯を詰める。アイスコーヒーをサーモスマグに淹れる。あたたかいひしわ紅茶を飲む。服・手ぬぐいを選ぶ。
起床からの一時間で、世界と自分を縫い合わせていく。
つぼみのまま、咲くこともなく終わってしまう花はきっと、声なき声で泣いている、と今は思う。
修行の足りない僕は、途方に暮れるバカり。
集合して、いつもより弱腰でお客さまと相談。
様子を見ながら時間短縮の可能性も示しつつ、とりあえず用心深く漕ぎ出した。
写真には美しさが写っていない気がするけれど、生まれて初めての新しい美しさに遭遇した。
目まぐるしく移り変わる天気。何でか太陽が登場。明るい日差しの中で降り注ぐ雨。
木陰で雨宿りしつつ、川の真ん中を見やると、雨粒が光を浴びてホワイトカーペットになっていた。きらきらと白い輝きを放つ白い未知。六本木のイルミネーションなんかより、ずっときれいだった。
「川の真ん中、見てください。すごい‥きれいです。」
そのまま雨は退散したので、念願の湖で夕漕ぎ。
一緒に、笑いながら漕いでくれてありがとう。
16:30、晴れ間の中Sotocafe終了。
それから10分後。まさに「バケツをひっくり返した」ような豪雨にツアー終了間際のファミリーカヌー部隊が当たることになるなんて、この写真からは想像がつかない。
「思い出はいつの日も雨~」
水を蓄えたカヌーは重い。片づけにいつもより時間を取られつつ、ジャンクフードで身体を汚したくなり吉野家へ寄ってから自宅に帰り着いたのは20時すぎ。
事件はいつも、千歳川源流部で起きている。too hard day.
2013年8月11日日曜日
2013てやんday衣替え
先ほど、デザイナー・naokiさんに発注をかけて、三年目のてやんday、整いました。
これまでの変遷についてはまた今度。
Special thanks NATSUKI.
朝、支笏湖へCubっていると、千歳名物・【頑固爺さん】とすれ違った。今日の千歳川はカナディアン祭り、か。
愛しの支笏はというと、一日中ナイスコンディション。素晴らしい。
「君が好きだ」と、おおっぴらに唄うのが、僕の仕事。
終わらない唄を武道館ではなく、世界一の湖上で。
終わらない唄を見知らぬ一万人ではなく、顔の見える十数人と。
毎日がLIVE。毎日、live。僕らはみな、生きている。
一日限りのセッションだ。ギターの代わりに音のない楽器を思い思いのリズムで漕ぎ鳴らす。
誰にどーの言われても、自分がいいと信じて疑わないものにその都度出会ってきたことに感謝しつつ、それらを決して強要せずに、添加物ゼロ、あるがままを提供する。
毎日さりげなく構えるカメラ。バレることも、ある。
虫取り少年かと思ったら、パドル差したnaokiさん。
ここ一週間が僕ら水商売人にはピークです。
2013年8月10日土曜日
かずやが26歳になった
え?かずやって誰だよって?知らないの?さりげない優しさコンテストをやったなら間違いなく世界一に輝くであろう男のことだよ。
尊敬できない人と惰性で友だちごっこなぞやる暇(いとま)は僕にはないのだよ、分かるかねワトスン君。
昨日の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」。湖上に立つPちゃん。
蒸し暑くてガイドはヘタリ気味。
二度と帰らない、何度でも思い出せる、一度きりの夏。
昨日の雨でまたちょいと濁り気味。
‥といっても、それでもなっまらきれいですからご安心を。
好きな湖(こ)のいっとう美しいところを知って欲しいと思うのが人というものでしょう。
尊敬できない人と惰性で友だちごっこなぞやる暇(いとま)は僕にはないのだよ、分かるかねワトスン君。
昨日の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」。湖上に立つPちゃん。
蒸し暑くてガイドはヘタリ気味。
二度と帰らない、何度でも思い出せる、一度きりの夏。
‥といっても、それでもなっまらきれいですからご安心を。
好きな湖(こ)のいっとう美しいところを知って欲しいと思うのが人というものでしょう。
2013年8月9日金曜日
bookworm~長崎の日に流れ続ける脳内サウンドは『風立ちぬ風』という名の「ひこうき雲」ってそこんトコロ所さん
去年は七尾旅人のアルバム「リトルメロディ」だけ聴いていた。
今年は朝も夜も、毎日ずっと、「ひこうき雲」を聴き続けている僕がここ五日ほどで読んだ本。
眠気より、読気が勝っている。
‥なんて単純なんだろう。
いっぱいあるのだけれど、ほんの少し、ずきゅんわーどをご紹介。
妙な解説をするよりも興味がわくかもしれないね。
「おれはおれ達がこうしてお互いに支え合っているこの幸福、―皆がもう行き止まりだと思っているところから始っているようなこの性の愉しさ、―そう云った誰も知らないような、おれ達だけのものを、おれはもっと確実なものに、もう少し形をなしたものに置き換えたいのだ。」
『風立ちぬ・美しい村』堀辰雄
『聖家族』堀辰雄
「いま、お前に支えられる事はおれには余りにも切な過ぎる。だがその切実さこそおれには入用なのだ。」
「そんな誰にだって出来そうな仕事を除いたら、おれの生活に一体何か残る?おれは自分が心からしたいと思った事をこれまでに何ひとつしたか?」
『菜穂子』堀辰雄
「だれも踏みこんだことのない奥のほうに一歩踏みこみ、従来のしきたりや規格を、神格化しないで新しい光を当ててみよう」‥
『零戦 その誕生と栄光の記録』堀越二郎
めちゃくちゃ興味深い。
大東亜戦争、太平洋戦争、パールハーバー、ミッドウェー海戦、ゼロ、神風特攻隊、B29、アリューシャン、アクタン島、ウナラスカ、カヤック‥
新谷暁生さんの本で知ったこととつながっていく。また読み直さないと。
飛行機とカヤック。
空と水。浮かぶ道具が、戦争と交わる。
原爆と原発。日本とアメリカ。飛行機と団地ぢぢ。「星の王子さま」と「イリュージョン」。
かのあと、「所さんの‥そこんトコロ」。
今さらなんてのないだろう。
「戦前では?」なんて不穏な空気の流れている今だから、平和ボケ世代の僕ですら、他人事として切り離していられなくなったんだろう。
美しい湖とカヌーは、平和の象徴だ。
今年は朝も夜も、毎日ずっと、「ひこうき雲」を聴き続けている僕がここ五日ほどで読んだ本。
眠気より、読気が勝っている。
‥なんて単純なんだろう。
いっぱいあるのだけれど、ほんの少し、ずきゅんわーどをご紹介。
妙な解説をするよりも興味がわくかもしれないね。
「おれはおれ達がこうしてお互いに支え合っているこの幸福、―皆がもう行き止まりだと思っているところから始っているようなこの性の愉しさ、―そう云った誰も知らないような、おれ達だけのものを、おれはもっと確実なものに、もう少し形をなしたものに置き換えたいのだ。」
『風立ちぬ・美しい村』堀辰雄
『聖家族』堀辰雄
「いま、お前に支えられる事はおれには余りにも切な過ぎる。だがその切実さこそおれには入用なのだ。」
「そんな誰にだって出来そうな仕事を除いたら、おれの生活に一体何か残る?おれは自分が心からしたいと思った事をこれまでに何ひとつしたか?」
『菜穂子』堀辰雄
「だれも踏みこんだことのない奥のほうに一歩踏みこみ、従来のしきたりや規格を、神格化しないで新しい光を当ててみよう」‥
『零戦 その誕生と栄光の記録』堀越二郎
めちゃくちゃ興味深い。
大東亜戦争、太平洋戦争、パールハーバー、ミッドウェー海戦、ゼロ、神風特攻隊、B29、アリューシャン、アクタン島、ウナラスカ、カヤック‥
新谷暁生さんの本で知ったこととつながっていく。また読み直さないと。
飛行機とカヤック。
空と水。浮かぶ道具が、戦争と交わる。
原爆と原発。日本とアメリカ。飛行機と団地ぢぢ。「星の王子さま」と「イリュージョン」。
かのあと、「所さんの‥そこんトコロ」。
今さらなんてのないだろう。
「戦前では?」なんて不穏な空気の流れている今だから、平和ボケ世代の僕ですら、他人事として切り離していられなくなったんだろう。
美しい湖とカヌーは、平和の象徴だ。
2013年8月8日木曜日
カヌー、沈、笑顔、同時多発千歳川
訂正!【かのあメディア情報】
★8月9日(金)16:30頃北海道テレビ「イチオシ」
→8/8、本日でした。がびーん。すいませんね。
朝のファミリーカヌー。
カヌーがいっぱい。
午後。
カヌーがいっぱい。
本気沈(沈:ちん。転覆すること)、多発。
笑顔も多発。
思い出に残る川下りには、自身や仲間の沈が欠かせない。
ツアー終了後、恒例の「意見交換会」。
今日はニセコのネイチャーガイド、【フォレストレック】の矢吹氏現る!
あのときこうしたらどうなるか。どちらがベターか。でもそのときこれはあーだこーだあーゆるべーだ‥
考え、問い、探求し続ける矢吹氏の辞書に「当たり前」や「惰性」という言葉は見あたらない。
何にもとらわれずに物事をクリアな目で見つめる。類まれなる才能に会う度脱帽する。
‥あ、Pちゃんも脱帽している。
冗談はさておき‥
石川直樹曰く、「自然はあらゆる示唆に満ちている」し、自然に関わる人も同じく‥、であることだよ。
★8月9日(金)16:30頃北海道テレビ「イチオシ」
→8/8、本日でした。がびーん。すいませんね。
朝のファミリーカヌー。
カヌーがいっぱい。
午後。
カヌーがいっぱい。
本気沈(沈:ちん。転覆すること)、多発。
笑顔も多発。
思い出に残る川下りには、自身や仲間の沈が欠かせない。
ツアー終了後、恒例の「意見交換会」。
今日はニセコのネイチャーガイド、【フォレストレック】の矢吹氏現る!
去年のnaokiさん‥「『反省会』だとネガティブだから、前向きな意味で、『意見交換会』ってことにしよう!」
あのときこうしたらどうなるか。どちらがベターか。でもそのときこれはあーだこーだあーゆるべーだ‥
考え、問い、探求し続ける矢吹氏の辞書に「当たり前」や「惰性」という言葉は見あたらない。
何にもとらわれずに物事をクリアな目で見つめる。類まれなる才能に会う度脱帽する。
‥あ、Pちゃんも脱帽している。
冗談はさておき‥
石川直樹曰く、「自然はあらゆる示唆に満ちている」し、自然に関わる人も同じく‥、であることだよ。
2013年8月7日水曜日
かのあメディア情報
【支笏ガイドハウスかのあメディア情報】
★8月9日(金)21:00~テレビ東京
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」
naokiさん&Pちゃん。ツアーではなかなか行けないポイントにて、朝日を拝んでからの早朝取材だったそうな。
全国区だから、みんな見れるね。
★8月9日(金)16:30頃北海道テレビ
「イチオシ」
naokiさん。
★8月9日(金)21:00~テレビ東京
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」
naokiさん&Pちゃん。ツアーではなかなか行けないポイントにて、朝日を拝んでからの早朝取材だったそうな。
全国区だから、みんな見れるね。
★8月9日(金)16:30頃北海道テレビ
「イチオシ」
naokiさん。
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