2013年12月20日金曜日

暮らしの唄と氷濤まつり19~脚立運搬と「さんぽ道」等への網張り

久しぶりに寒かった。0℃を下回った気がする。

ドイツ・プステフィックス社風間違い探し。


ひとりだけ、ぶっさいく。


‥行儀よく整列なんかしてられっかい。
カヌー乗りはよだれを垂らすであろう青い手ぬぐいは「屈斜路ガイドステーションわっか」のオリジナル注染てぬぐいやでー。


しゃぼクマたちの世界にもいろいろ、いろいろある。
家族、恋人、独身貴族‥


付き合おうが、付き合わなかろうが、結婚していようがしていなかろうが、子どもがいようといなかろうと、仕事が安定していないとか、保険がどうだとか、年相応だとかあーだこーだ‥

何なんだろうなと思う。


『君と情』
2013年12月20日

「世間」ってナンダ?ドコにある?

君がいて ぼくがいる 
本当は それだけでぼくら 良かったんじゃない?

染みついている現実逃避癖でもなく 
ただ ぼくら 無駄なものばかり 整えすぎたんじゃない?

君がいて ぼくがいる。
本当は それだけで 良かったんじゃない?

どうして ぼくら 目を背けた?いつから ぼくら‥?
どうして ぼくら 弱いぼくらを 赦してあげられなかった?

お金の数え方 それも大事
でもね 心の量り方 それが大事 
心は 矢印はどこへ向かっているかを 
「世間」はどうでも 
ぼくはいつでも確かめながら丁寧に 歩いていきたい 暮らしていきたい

旅するように「暮らし」 暮らすようにまた旅 
いつまでも どこまでも君途上




友人のはまだくんの言葉をご紹介。(Twitterより)

大切な人や大切なこととの、自分との関係性をいちいち俗世間のくくりと照らし合わせ相似してても、それを本質的には大切になんてできないよ。他の誰でもないあんたと、他の誰でもない自分との世界で唯一の繋がりなんだから。

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