2013年6月11日火曜日

星降る夜の黄色い天井

星降る夜のひとりごと。

いつまでも、雑魚のままでありたい。
偉くなんかなりたくないし、成り上がる気もない。お金はあればあるだけ助かるけれど、それは僕の幸せとイコールではない。
幸せは、誰でもない誰かの笑顔にしかない。そう、君だけだ。

弱い方がやさしくなれる。痛みが分かる。寄り添える。気を抜いてもらえる。大切なものを見失わずに済む。
馬鹿にされたら、へらへらと受け流せばいい。

僕は安売りをしない。お高いのだ。プライスレス、己。
「誇り高く生きよう」(忌野清志郎)

生かされていることにいつもより多めに感謝をする日です。

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