黄砂って五月末でも降るんですね。
火山灰ふるふる桜島では、降灰のたびに洗車をされるのだろうか。
ピンク率が高まり、ファンシーなスワンたち。‥いや、こうなるとフラミンゴちゃんたち、か?
そういえば、大人がなかなかつくらない擦り傷が回復したと思ったら、今度は口内炎のようなものが、なかなか治らずにいたのです。口腔内の痛みって格別ですよね。
今春は例年以上に熊のようなもの、もあちこち出回っています。
冬眠明けは減った体重を取り戻すために、子育てのために、多くの食べ物が必要だと何かで聞きました。
今回の議題は熊のようなもの、ではなく、口内炎のようなものについてです。
口内がじんわり痛む、そんなとき。ついつい諸悪の根元、口内炎を気にしてしまうのは僕だけではないでしょう。
四月からゆっくり読んでいる、人様から譲り受けた本たちの中の一冊に、口内炎を治すための答えがありました。
その方曰く、病を忘れろ。と。多くの人は考えてしまう。(考えちゃう!)そして、何故自分なのか?と悲観する。(してる!)人間というのは、そういうものだと思いこんで倣っていないか?(倣ってる!)それがいけない。心を腐らせるな、と。気にするから、気になるから、治らないのだ!
そうなのか!
どぱーーん!(大波)
忘れろ。病のことなど忘れろ。
‥どんぱ!(北海道弁でタメの意だと習いました)
パワーワードだなあ。早速忘れてみたら、症状が緩和されてきました。
「病は気から」リスペクト。
こだわるな。忘れろ。
いつかの自分を諭してやりたい。絶対話聞いてくれないだろうけど。
しかし、こだわらないと良い仕事ができないので、要はバランス、出し所、抜き方ですね。
病でなくとも、様々な問題事に応用できそうですね。
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