2017年1月14日土曜日

音楽の聞き方でその人の性癖が分かるような気がする

寒波のおかげで作業ははかどっているとの氷濤制作。
今夜は、チームまーやんかなあ。

ぼくはマイペースに、何でもないように、毎日シャッターを開ける。


今や、とあるレンタルショップではCD10枚が1000円で借りられる時代。

歌詞カードからジャケット、隅から隅まで舐め尽くしたいぼくは気になる音楽があればCDを買う。
データだけでは足りない。借りたら返すのが億劫だ。
しかし、何の風の吹き回しか、冬になって、二回、某レンタルショップを利用した。

一枚分以下の価格で10枚分聞けるなんてお得ではないか、何で今まで利用しなかったのか、と喜び勇んで店へ向かった。

‥やっぱり、駄目だ。

なんでだろう。
レンタルで借りた音楽は、総じて、大事に聞けない。
ずどんと響かない。薄っぺらい。消耗品、使い捨て。

一瞬の快楽があれば幸せなのか。
否、そんな夜も素敵だが、サスティナブルな愛が人類には必要なのだ。

大事に聞きたい。しつこく聞き倒したい。いろんな顔を見たい。お気に入りはたったひとつで構わない。

「10枚借りた方がいいですよ」、と店員さんにそそのかされるままに、
頑張ってついでに借りたどうでもいいCDデータは手に入れたのに、お目当てのたった一枚だけ、データを取り損ねていたことに返した後に気が付いた。本末転倒とはこのことか。

ぼくはとあるツタヤを使ってはいけない人間なんだと気付いたやいなや、お目当てのCDをちゃんと購入することにした。
最初からそうすれば良かった。身の丈、身の丈。
好きな人に好きだと伝える唯一にして絶好の機会を逃すなんて勿体なさすぎやしないか?


今夏に水出しアイスコーヒーの強力なライバルとなりそうなマル秘メニューに着手しはじめたが、そこでも少々うっかりしてしまった。

ちまたではインフルエンザが流行っているらしい。ハチベエは伝染するのだろうか。

この頃は「ちゃんとしている」役を頂くことが多い。しかし、「世間知らず」という言葉は本来ぼくのためにある。
個人としては、ただのしがない、夢見がちな抜け作である。

しかし、仕事は、抜け作ではいけない。
抜け作もそれなりの抜けない作になれる可能性を孕むカヌーガイドという創造的な職業は素晴らしい。歩みが遅すぎて五年もかかったのはご愛嬌。


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