2015年11月9日月曜日

青空美容室


ここも、にほん。
数日前、支笏湖では、ごっこ遊びに興じる野郎共がいたそうな…

お客さん、最近どうなのよ~?

after↑。
センターをちょい長めに残したお洒落どるふぃん、完成。
眼鏡を外すと男前。

↓ビフォー。

青空美容室の美容師、なおきさん。
仕上げはぼく。

にほんは長い。どるふぃんの髪も長かった。

2015年11月8日日曜日

湘南新宿ライン川越行きの唄


雨。電車。本。あと一人。あの空席を埋めてスマホをいじってくれたらビンゴ。
春みたい。暑い。嘘だろ。ニット帽。なんでやねん。半袖になっていいかい。Here is 冬を持たぬ国。
なかなか埋まらないなあの席。リーチのまま オレが撤退。ちぇ。
笑いをこらえるため マスク。No nukes。単に臭いからってこともある。


会いたいのに会えないんだよ。夜はいつだってBEGIN。
会えない間に話したいことは容赦なくたまっていく。たった一日話さないともう説明がいる。どうしようもない、我慢。とりあえず、この仮想空間に日々に限りなく近いものを書き置く。
誰にでも見てもらわなくていい。好きな人だけに届けばいい。

失恋。無職。ダブルショック。カヌー。涙。踏ん張る。結婚式。仕事。父になった。赤ちゃん。愚痴。引っ越した。事故った。祝う。伸びた髪。ケガ。夢。
どんな顔もすぐそばで見守ることができない。見守ってもらえない。代わりに手離した。最後に会ったときよりはマシになっただろ。

諦め。無関心。気にしないふり。とにかく頑張る。

先のことはわからない。誰もがすごい。けれど、誰かが偉い、わけではない。もう悩まない。街も湖も川も山も人も全部が全部ぼくを構成する全要素。そのどれかひとつを否定しても何にもならない。どんどん荷物は捨てていこう。ニュートラルなまま、自分もあなたもまるごと受け入れる。
さよなら、ウェルテル。やりたいことを、やるべきことを、とっておきな人たちに囲まれながら一生懸命に、ただやるだけ。みんなで年を重ねていける。一緒に。なんとなくでなく、ちゃんと。ちゃんと。赤いちゃんちゃんこ。

Your song.
スマホを眺めるより、ぼくは君の顔をずっと見つめていたいのさ。

…てゆーか、ガラケーだし。

2015年11月7日土曜日

生粋のCITY BOYS


街は変わる。凄まじいスピードで。


錦糸町も何だか賑やかになった。なんつーか、タイを思い出す。
アジアの労働者も目につく。

寄せ集めのハリボテ。東京。
昨日からのリサーチの結果、どうやら最近の流行りは「いきなり!ステーキ」であるようだ。千歳にはないなあ。

ここで生まれ育った人間は稀有。
でも、ぼくらはここで、伸びやかに健やかにまっすぐに育った。遊びに精通した粋な大人たちに囲まれた奇跡。

大人になって、東京を出たり出なかったり、外の世界に触れる度、自分たちが生まれ育った場所の特殊さを思い知る。世間一般でいうところの『ふるさと』をぼくらは持たない。何かが無い、欠けてしまった喪失感を大なり小なり抱えながら生きていく。ここに生まれた者としてのさだめ。
生まれ育った場所を愛したいのに完全には愛せないジレンマ。でも、よそ者にこの街を否定されると何を分かった風をとかみつきたくなる。だって、この街はよそ者の街だろ。
便利さと引き換えにぼくらの生きる力が奪われたことにもぼくらはちゃんと気付いている。
ぼくの場合は千歳に救われた。誰も知り合いなんていなかった。ただ、カヌーにつられただけ。

おかえり。
そう迎えてくれる友がいる。
「れい」、名前で呼ばれるのも久しぶりだ。

景色は目まぐるしく移り変わる。
「ふるさと」を景色に頼れない代わりに、お互いが「ふるさと」としての役割を果たす。唯一、いつまでも変わらずに確かなもの。

生きていて良かった素晴らしい夜。二年、頑張ったご褒美をもらった夜。

SP thanks みんな、自慢の友だち。

2015年11月5日木曜日

ふるさ東京


新千歳でアフロがトレードマークのビッグネームとまさかの再会。
「そうか~、まだ漕いでるんですね?」
『はい!』
幸先の良い出立。漕いでて良かった。


空港に降り立つ。鼻は疎い方だが、それでも、臭いものだ。

隼パイロットを天国へ見送った振りの、ふるさ東京。

飛行機、電車、人、人、人。


かつての遊び場には、首がいたくなるほどの高層マンションが我が物顔で何とも偉そうにそびえ立っていた。

誰だ、お前は。と胸ぐらを掴んだら、お前こそ薄情者、と返された。

思い出話よりこれからの話をしている方が楽しいじゃない。
ちいさな暮らしをつくることに夢中だっただけ。

どこまで歩いても終わらない巨大すぎる札幌。一極集中して、何かが起きたらどうする。起き続けている。…四の五の言わずにやることやろう。

日本一奇妙なエリアで生まれ育ったわりに、おかげで、こんな人間になれたのは、素晴らしい育て方をしてくれた親のおかげ、家族、友達、好きな人、皆々様、新宿の田舎あってのことでございます。
出る杭は打たれると言いますが、街では打たれない。むしろ重宝される。屈折せずに済んだおかげで今日までのぼくが在る。

街のおかげで、カヌーのぼく。
矛と盾を内包する一筋縄ではいかない生き物、ヒト。

ではでは、コンクリートロード、唄いますか。

2015年11月4日水曜日

昨日、観光船2015ラストラン


年末年始って何ですか。お盆っておいしいの?


年末気分が最も高まる11月。

昨夜。
終わっていないけれど、一応シーズンお疲れ忘年会。
色々あったね~と振り返ることもなく、くっだらない話で馬鹿みたいに笑う。
スイーツ妖怪れろふぃん誕生。

誘い忘れた方に土下座するのは酔っぱらい。笑ってゆるして、また呑もう。
ああ、子供の頃白い目で見ていた酔っぱらいに、ぼくも気づけばなっている。





I think


誰がどう思うかじゃなくて

What do you think?

あなたはどう思うか。
ぼくはどう思うか。

笑われること、それがなんだ。
あなたみたいな人、初めて。何百回となく聞いた。
サイズの合わない思想。面白がっておくれ。
解き放たれた感覚は、ゲージの中で囲えない。

Really JAPANESE?それも聞き飽きた。

楽しんでいるか。感じているか。心地よいか。

ぼくらは気持ちよくなるために生まれた。


生かされるだけでなく、生きる。生きていく。
受動から能動へ。
水の上でできるようになったなら陸の上でもできるだろう。
流れに乗りながら、流れを掴めるその日まで。


photo by フーコ。
珍しく穏やかな好天。




2015年11月2日月曜日

北の土産とソトカフェ2015閉店


昨日、なおきさんがGW明けから開店したソトカフェ2015をビシッと閉めてくれました。
いつもなら、これで秋休みに入るのですが、今年はソトカフェが終わってもカヌーツアーは終わりません。
パドル、手離せません。あたたかーい格好でおこしやす。遊べるだけ遊びましょ。

本日より早速、オータムカヌー解禁。
色が減っていく。
その分、心鮮やかに染め上げて。水ノ上にはぼくらだけ。

昼間、久々。ほーりー登場。
ずっと保持してきたハプニング大賞の冠、今年は譲りました。

真面目な話をする面々と、あほな役目を努めるのも大変よね、とふざけた振りに精を出す面々。
みんなちがって、みんないいはずだよね。いいと言って。愛してると…


まーまー、ここ数日久しぶりに書くエネルギーも惜しんで、脳ミソフル回転させていました。

北に行って、ダウンザテッシできずに体調ダウン。
こ、これがほんまのダウンザテッシや!
と調子づいたら果てガイド・リョークンに小突かれました。

ガイドとは何ぞや、カヌーとは、カヌーや人との向き合い方、ルール、…あれこれ真面目に考えるキッカケを久しぶりにいただきました。あとんす。

カヌーがなければ、ぼくの北国進出はあり得ず、ここでの暮らしも成り立ちません。恋の唄もうたえません。
暮らしの中にカヌー。カヌーの中に暮らし。
どちらでもいいか。

生活の道具、カヌー。