2015年5月27日水曜日

コーヒーと美容師さん

東京でのニート期に大変お世話になった恵比寿の美容師・篠原氏(【OWL】)。
髪を切るというか、アニキのような篠原さんと互いの近況報告をするために通っているようなもので、‥あ、勿論センスも腕も申し分ないわけで、東京近郊の方は是非一度お試しあれ。ぼくの名前を出してもらえれば、篠原さんは暫しの沈黙の後、涙を流すに違いない。

そんなわけで、
春か秋の帰京の度に恵比寿へ向かうのが常なのであるが、この頃は帰る回数自体が減ってきた。

北国でなかなか素敵な美容師さんに出会えず、それならばとセルフカットスキルを磨くようになって数年。

腕の立つ素敵な美容師さんは、なんと、隣町に潜んでいたのです。


髪型が決まれば、世界が華やぐ。

恵庭、【ル・クール】。

(写真。時間が経ってしまったので少々髪型も乱れてしまっておりますが)

それもこれも、大好きなコーヒーのおかげでありまして。

嫌なことや悲しいことがあって家に帰ったとき。I’m home。どんなときでも、変わらずに安心できるコーヒーを、そんな自分にとって、世界一のコーヒーをぼくはいつからか探し求めていました。
「おかえり」、そう言ってくれる飽きのこない、とっておき。代えのきかないコーヒーがどこかにあるはずだ、と。

そうなのです。幸運なことにあったのです。

世界一のコーヒーも、やっぱり、近所に潜んでいたのです。

店名を見て、思わず唸ってしまいました。
どうでもいいけれど、ぼくはうさぎ年です。寂しいと死んでしまううさぎの好物はにんじんです。


夢の中で描き続けたイメージ通りのコーヒーが目の前に現れたのです。ほくそ笑むなと言われたって、土台無理な注文というやつです。ぼくは本当に幸せ者だと思います。

世界一のコーヒーを月に一度買いに行く楽しみができました。

世界一のコーヒーを淹れる楽しみができました。

世界一のコーヒーをおいしいと言ってくれる笑顔が増えました。


いつものコーヒー屋さん通いがここで暮らしているのだという実感を与えてもくれました。
冬にここを離れるとこのコーヒーが飲めなくなる。それもここでの初めての越冬を決めたときの重要案件でした。


いろいろな豆があるからどれにしようかと悩むふりをしながら、頼むものはいつも同じ。


あるとき、そのコーヒー屋さんでヘンテコなワークショップの案内チラシを見かけました。

ん?宮大工?リノベーションじゃなくてラノベ?
昔なおきさんが話してくれた恵庭の変な人かなあ。

予感は的中。ぼくはワークショップに参戦。
そこで、同じく参加者であったル・クールの美容師さんに出会い、今に至るというわけです。

一杯のコーヒーのチカラは侮れません。

美容室の話なのかコーヒーの話なのか、何が何なのか分からなくなってしまいましたが、まあそれもまた一興。

素敵な物語はいつもコーヒーから生まれる気がします。


2015年5月24日日曜日

from lake to river


遠くの友だちの誕生日。お空のだんばばの誕生日。
会いたい気持ちをとっておこう。

そんなわけで、特別な一日は、一瞬で駆け抜けていきました。

昨日はなおきさんが、from river to lakeのhard day。



今日はぼくが湖から川。

千歳駅まで送迎ということで、通常時は千歳市スポーツセンター上がりなのですが、今日はそこも越えてカヌーで直接駅近くまで漕ぎ下りました。
町中水上観光も楽しんでくれたご様子。

一日の終わり。夕方の千歳川に癒されるひとときなのでした。

2015年5月23日土曜日

今日も友だちがやってきた2

いつも以上にドタバタな土曜日。

今年も友人がまたひとり、ふらりと遊びに来てくれました。

この景色を共有できることが素直に嬉しい。
忘れてはいけない日々の原動力。


束の間、凪いでくれた湖に感謝。
心を大いに震わせているような後姿を、お口にチャックをして見守りましたとさ。



稚内から長時間ドライブ、お疲れ様です!

午後は、市内の千歳川から戻ってきたなおきさんと大所帯海賊Sotoツアー。



2015年5月21日木曜日

looks like 白夜


夏至前の北国は最高。
日が長いので午後からでも一日分以上遊べる。


19時3分、遠出をしてからの帰り道。誰もいない湖上をあいつと二人占め。

くだらないやりとりが、実は何より大切。

2015年5月20日水曜日

雨を連れてきたのは

午前午後共に、昨日の雨でツアーを今日に振り替えたお客さんとマンツーマンで、静かにSoto。



夕方からは風が挙動不審。何狙いだろうかとビビっていると空気が一気に冷たくなった。
うーむ、参った。湖から川の中へと踵を返すことに。

程なくして、やっぱり来た。春雨。

「雨から逃げられたと思ったのに」とは、この頃の国内旅行で雨続きだというお二人。


晴れでも雨でも、君がいれば何でも、どこでも、何だっていいよね。

なんて。


なんだか、何がというか、なんだか、少し、うまくなってしまったなあ。ツアーに関してだけの話。
勿論、毎日が新しいのは変わらないけれど、目を見張る新しさは減ってきて、結末が最後まで読めない刺激的な物語が減っていって。
見ているものや、求めているもの、大事にしたいものや守りたいモノが日々変わっていくから、それは当たり前のことではあるのだけれど。

かといって、いつまでも、ヘタなままではいられないしそれは許されないわけで、順当にステップを踏んでいるわけで。
が、「無駄」とか、「夢中」とか「がむしゃら」が武器だったいつかのぼくは、今のガイディングにいちゃもんをつけるに違いない。
「本気出せ、しゃらくせー」と怒り、「けっ、つまんねーの」と鼻で笑うだろう。

感じる心にも、許容量があるのだろうか。
溢れたら不感症になるのか、はたまた、さらに敏感に研ぎ澄まされるのか。

2015年5月19日火曜日

春雨がおいしければいいのに

今朝の目覚ましは太陽光ではなく、雨音。
のんびりしたい休日の雨音は最高のBGM。

太陽が休んでくれたおかげで、この頃望んでもいないのに早起き続きのぼくもゆっくり眠れたのは幸い。
夏の北国の太陽はよく働く。朝早くから、夜遅くまで。ブラック企業もあんぐりやないかい。見習わねば。いや、そこは遠慮しておこう。
冬の分に少し光を回してくれればいいのだが。

そんなわけで、オールデイロング 雨。

ツアーは明日に延期。これが本当の「水商売」。空いた時間でフィールドワーク。春の雨は冷たいなあ。人っ子一人いないでないの。

予定を立てるのが苦手なのは、こういう事態に遭うことが多いからか、はたまた‥。



(photo by ほーりー)
SBB(しゃぼん部)カヌー乗り部員、随時募集中。ご興味のある方はご一報。
みんなで吹くと愉しいんだなんだなんだもーん~♪(一年で唯一テレビにどっぷりな氷濤まつり制作時に盛り上がったとあるCMソング)


2015年5月18日月曜日

そうだ、カヌーを買おう&飛び入りSoto&千歳川

荒れた後のご褒美がすぐにやってきました。
昨日の今日でここまで静かになるから不思議。同じ人とは思えない。


カヌー購入を考え、最終決断を今日のツアーで決めようとやってきてくれたファミリー。
‥責任重大やないかーい。でも、今日のコンディションなら心配なし。

ハイテンションなカヌーキッズたちに、お父さんもにんまり。
後ろでガイドもにんまり。


午後は、お店にふらりとやってきた方々が、なお店長の笑顔に撃ち抜かれたようで、飛び入り参加。


予約なしでも場合によっては、漕ぎ出せるので、気が向いたらお店に立ち寄ってみて下さいね~。



いつもより遠いところまで、新緑堪能ロングツーリング。


暑くも寒くもなく、風も穏やか、水碧し。遊ぶには今が最高。

太陽のパワーが増してきています。
帽子、紫外線対策をする方は万全にして下さいね。

ツアー後は、千歳川ツアーに出ていたなおきさんをお迎えに。
ん、いないぞ?‥‥


あ、そこか。



なくても誰も死なないカヌーだけれど、この人は死ぬだろうなあ。