2014年9月21日日曜日

hands shake 親バカヌー


それはそれは、一年前のことでした。
こんな不思議な一日があったことを思い出せたのは、あなたがまたここに来てくれたから。



いつかのてやんday→【雪・虹・紅葉・支笏ブルー

青の濃くなった支笏も久々に晴天×ベタ凪でお膳立てしてくれました。


素晴らしい景色を見(てしまっ)たとき、大切な人たちにも見せたいと思うのは、ぼくだけではないようで。


同じ景色を家族に見せたくて再び‥。


青い空、ぷかぷかと雲。緑の水、ゆらゆらと赤いカヌー、父と息子は何語る。

なんだか嬉しい一日でした。
ありがとうございます。


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2 件のコメント:

  1. 安部さん、昨日はどうもありがとうございました!セガレと一緒に漕ぐことで、改めて彼が一人で歩いて行こうとしていることを感じることができました。いつか下のセガレと漕いでみたいですね。その時はどんなことを想うのでしょうか。ぜひ、その時もガイドをよろしくお願いします!

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  2. 松山さん
    コメントありがとうございます。
    カナディアンカヌーのウリは積載能力の高さは勿論のこと、コミュニケーションツールとしても素晴らしい乗り物ということですかね。
    大切な人と乗るにこれほど適した乗り物もないかもしれません。
    下のセガレさん?愛する奥さま?こちらこそまたの再会を楽しみにしております。
    ではでは、清々しい秋を楽しみましょう!

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