2018年9月24日月曜日

秋晴れ美々川×家外屋倶楽部

余震が減ってきた。
観光客も少しずつ。
ツアーでも自分なりの「いつも」をリハビリのように取り戻しているところ。
カヌーは難しいけれど、教える楽しさというのも今日は一日通して改めて教わった。
皆さんナイスドロー!

地震だけの場合は自粛ムードはいらない。お金を落とせる人は落として回しましょ。こんなときに、いやいや、こんなときだからこそ。

良識、モラル、お金、働き方、時間、気持ち、相互、一方通行、キモチとカラダの運び方、‥正解はないけれど、ないからこそ、「これだ!」と120%信じられることに注ぎたいと切に思う。

先日、
苫小牧の「家外屋倶楽部」
(北海道苫小牧市を拠点に活動(ゆめ基金の助成)する、青少年の健全育成を目的としたアウトドア集団)
と美々川下見へ。久しぶりに支笏湖でないところを漕ぐ。


広いい空。


 ゾウさん、おめでとう。



空港すぐそば。飛行機、
文明とワイルドの交差点。稀有なフィールド。


THE 湿原風景。


橋を通過するとき、その下には怪しいやつらが潜んでいるかもしれない。


一日が終わる。考えながら動き続けよう。
思考する至高の乗物。

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