2015年5月4日月曜日

水旅人 【ファーストダウンリバー 美々川】

【かのあ】×【キャメル】=【なおきさん】×【リョークン】のコラボイベント一周年記念は、摩訶不思議河川・美々川。



前を見てもカヌー。横を見てもカヌー。後ろを見ても、カーブの先にもカヌー。初めましても、また会いましたも、ひっちゃかめっちゃか行きました。
いやはや、圧巻でございます。
写りきらないのでスイングモードでどうにかこうにか。



心配された雨も晴れ男たちのおかげでこの通り。



一緒に下る川が増えていく。頼もしい背中を追いかけながら。




「美々の瀬」現る。
順番に順番に~。



そこかしこでパドルトーク。


今日のお気に入りは、初めましてとは思えぬお二人の後姿。
なんだかとってもお似合いに見えたのはぼくだけだろうか。

勝手に命名、よっ、「チームいぶし銀」!


2015年5月2日土曜日

春の妖精、SotoCafeゲリラ的開店

キタコブシやサクラを見上げて歓声を上げているうちに、ふと足元を見やると、spring ephemeralたちが続々と咲き出していました。


春に花を咲かせ、夏が終われば後は土の中で過ごす春の妖精たちは、まさに「儚い命」の象徴。



死ぬまで分からないのだろうけれど、生きるって、花が咲くって、一体全体どういうことなのだろう。

何のために花は咲くのか。何のためにぼくらは生きるのかな。
誰か知っていたら教えてください。

今のぼくに、分かっていることは、咲いた花に心躍らせる人がいるということくらい。

多分、そういった事実に大層な意味なんてなくて、それで、それだけでいいのだろう。
今まではそれを信じたくなくて、大層な意味を見出そうとしていたのですが、ヒトは変わります。
ぼくも変わりました。

ただ、生きるのです。生かされるだけ生きるのみです。

好きで人間をやっているわけではないけれど、まあ、縁があって人間な訳で、
どうせならば、ぼくは好きなものを好きだと思いっきり唄いながら生きたいのです。
幸か不幸か、好きなものたちに縁あって出会えているのだから、それはつまり、唄いなさいということだと思うのです。それが、ぼくの役割なのです。

理由や狙いや損得勘定なんて持ち合わせておりません。器用に生きる気もないし、第一できません。
ただ、ぼくは、好きなものに好きだって、恋の唄を、ヘタクソに唄えていればそれだけで幸せなのです。



源流部にて、ちょいと腕馴らし。
ほーりーが帰ってきました。仲間が帰ってくるというのは、嬉しいものだということも今春初めて知りました。



源流部のお気に入りのサクラも、あと数日で満開ですかね。



タイミング次第なのですが、都合をつけられれば問い合わせ次第でSoto Cafeも動かすことに。
ということで、2015初Soto。



千歳川でのツアーのおかげで、「Soto Cafe」を今までより一歩引いた目線で眺められるようになりまして。
さすがに2011年から積み重ねてきたツアーというだけのことはあって、
千歳川は始まったばかりで、言うなれば赤ちゃんさながらなのですが、こちらは立派な成人。
完成されているなあと我ながら感心してしまいました。

‥って、どんだけ~。

ツアーと一緒に、ぼくも成長させてもらっているようです。

2015年5月1日金曜日

さらば、四月

ここ数日の出来事を振り返り。



まずは、GW明けから始動する湖でのSotocafeツアーを前に、千歳川源流部にてゴミ拾い。
悪気満タンゴミといえばのタイヤは毎春現れます。



あとは、もっぱら、千歳川。


去年の秋口、湖上での約束通りに春の千歳川にてお二人と無事に再会。
「いろんなところに行けるようになりたい」と目を輝かせるお二人は、今年カヌー塾デビュー。


「なんていえばいいんだろう。なんていうか、すごくいい。」


「センスオブワンダー」(レイチェル・カーソン)を持ち続けている好奇心旺盛すぎる方も現れました。


今日は、千歳川ツアー後半部の桜並木がいい感じでした。


2015年4月30日木曜日

夢と現実、千歳川はいい川


ぼくはいつも平日に千歳川を漕いでいた。人に会うことはあまりなく、静かな千歳川を満喫していた。
が、今年はツアーのおかげで土日祝日の千歳川を流れる。今まで知らなかった、みんなに愛される千歳川の新たな一面。
カヤック部隊、釣り人、野鳥狙いのカメラマン、ランニングマン、ウォーキングマン…
それぞれにとって、千差万別の千歳川があるようで、嬉しいような、ちょっと寂しいような。
自分だけのアイドルだと思ってライブ会場に行ったらものすごい数の人がいて、「あれ?俺だけの○○が…」みたいな妙なニュアンス。

釣り人には通行カヌーは邪魔だろう。なるだけ邪魔をしないように気を付けてはいるし、すいませんと声かけだってする。いつもいるおっちゃんがいれば、世間話をする。
それでも、カヌーは急には止まれない。
だからといって、怒鳴るのは違うとぼくは思う。
楽しみ方はそれぞれだけれど、ここは、美しい川で、ぼくらはみんなこの川のファンであって、広い意味で捉えれば仲間。千歳川ファンクラブ会員なのだ。
ぼくはケンカをする気はないし、挑発される筋合いもないと思っている。なるだけ仲良くいきたい。千歳川もそれを望んでいるに違いない。

野望は?と問われれば世界平和と答える。何言ってんだと笑われるが、世界の中に好きな人たちやぼくも含まれている。
好きな人たちには笑っていて欲しい。その顔を見ていたい。だから、世界平和。
で、目の前の世界に平和がなくては、世界の平和なんて叶わない。千里の道も一歩から。
ガイドとして、というか、一カヌー乗りとして、ピースフルな千歳川であって欲しいし、そうしたい宣言なのでした。

2015年4月24日金曜日

ようこそ、春の妖精


本日、千歳川。


お客様を待ち構えているとHBCラジオカーからきれいなおねーさを現る。すっかり春モードな装いだけれど、今日は寒いだろうなあ。
と、思ったら話しかけられまして。
これからバードカフェに取材だそうで、何やら行く先々で出会う人から話を聞いて回る企画であるらしく、ぼくの話にも熱心にメモを片手に食い付いてくれた。

本番録りに耳をすませてみると、あら、しっかり【支笏ガイドハウスかのあ】、宣伝してくれているではありませんか。
短い時間で要点を掴み、自分の言葉にする技術に唸りましたとさ。

支笏湖より春の訪れが早い千歳川。今日はエゾエンゴサク畑を愛でました。

2015年4月22日水曜日

美笛峠を越えたなら‥

ちょいと千歳川ツアー準備で美笛峠越え。

‥ま、気になる方はご参加くださいね。


無事に任務を果たして外に出ると、にこやかなおにーさんがハンドルを自ら握りつつ現れまして。


壮大な夢について熱く語る宇井さんは、今回が初出馬だそうです。
地域愛、満タンやないかーい。
氷濤マンの農家さんをはじめ、この界隈には面白い方が密集しております。


今、雪原。明日からはトラクターががむしゃらに働き茶色い畑。




夏は木を伐り、冬は氷を切る氷濤マン(チームなんちゃって代表)のおかげさまでございます。



2015年4月19日日曜日

wet or dry


ソトカフェ開店はゴールデンウィーク明けからなのですが、
どうやら、やはり、例年通りに春は漕ぐ季節であるらしく、なんだか久しぶりにみんなで湖をわしわし漕いでいました。


世にも奇妙にして、あれこれ想像も膨らむ「半ぬれせんべえ」とかいう物が鎌倉から届きまして。

ぬれてんの?乾いてんの?…ど、どっちやねん!好き、嫌い、好き…はっきりしいや!
てえへんだてえへんだー!