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2026年7月14日火曜日

【if you have】暑い夏/水辺を楽しむ“Summer Pullover SS"



‥ということでAmbassador的に、テスター的に関わらせていただいている北海道発ブランド・if you have(=Tiny independent gear maker based in Hokkaido)の撮影でhome riverへ。

何度でも書いてきてますが、まあ、控えめに言っても大好きな川でして、
山やスノーボード、SUPなどなど何でも遊ぶ人たちが「いいねえ」と口々に堪能してくれて、僕もとても嬉しい夏の撮影日和でした。

Special thanks
サポートガイド:はらだくん

HPより転載。

モデル 【tomoka】 さん
いつもの場所が何だか特別な場所に見えちゃうモデル力!

Summer Pullover SS

・夏の新作:暑い夏/水辺を楽しむシャツ
一枚でもインナーを着ても黒も白もさらりと、グッドです。襟があるとちゃんとして見えるのも良い。
・サイズ感:僕(168㌢60㌔)はsize2でも良さげですが、3でちょいルーズに。
袖丈が肘あたりまでくるので、捲る必要のない長袖のようで、晴れたり曇ったり忙しい水の上で暑い日は勿論少し肌寒い場合も重宝してます◎

2026年5月10日日曜日

偏愛道具学43 【if you have】の Busy Wool Pants


「履き心地の気持ちよさとシルエットの良さ、高耐久ウールパンツ」ということで!


コチラは北海道といえばの神アウトドアショップ「秀岳荘」の刻印入り「第一ゴム」(1935年から小樽で一足一足手作りにこだわり続ける長靴屋さん)長靴にBusy Wool Pantsをインした図。
パンツも長靴もメイド・イン Hokkaido。地産地消。身土不二。

◎素材 Cordura combat Wool ウール 40% ナイロン25% ポリエステル 35% (169g/m2)

 一見アウトドアウェアとは思えないでしょう!?(ドヤ顔
写真がまるで参考にならない!方は↑オンラインショップを見ましょう。


◎カラー、サイズ感 Black(他にCharcoalあり)をチョイス サイズM 

168㌢60キロくらいだとメーカー的にはMサイズ推奨。好み次第で大きめにLもありかも。
(冬に厚手インナーとかを着用する機会が多そうならLもありかも。

・patagoniaのSとMの間くらい。即ち丁度よい。

patagoniaの場合:ズボンはものによりけりでSかM。Sだとお腹周りだけ妙にタイトだったり、Mではダボついたりするので、サイズ感が掴めなすぎてパンツ系はバギーズ(色とりどりな水陸両用短パン)以外あまり使いこなしていない。
さすが海外メーカーだぜと腕を組む機会も少なくない。SとMの間が開きすぎてるんですよねえ。間が欲しいねん。そんな方にも朗報です。
・finetrackの場合:ほぼほぼMサイズで上下全商品イケます。国内メーカー最高だなって思わせてくれるサイジングの妙。


前回、ウールについては少し語りましたが、ウールパンツは履いたことがなかった。
デリケートだから上着よりハードな仕事をこなすパンツは厳しいのでは?と思いつつ、春からしばらく出動させてみてます。

《使用感》
・想像より薄手の生地。帽子の時も感じたけど、結局使い勝手の良い厚さなんだなあと使いこむと実感 作り手のコ・ダ・ワ・リ!
・伸縮しない生地感なので見た目にもワイドなシルエット。最初はこんなにゆるくていいのかしら?と心もとなかったのですが、見た目以上に動きやすく、しゃがんだり立ったり座ったり、準備中もツアー時も屈伸系動作が多い中でもストレスフリー
・カヌーを担ぐときは太ももが擦れるし、風が強い日は膝をつくニーポジション↓をとるし、少しカヌーの中に水が入ればちょっと濡れたり、



結構負荷がかかっているはずですが、「高耐久」という謳い文句に恥じない気合を感じます。

・今のところ特に毛玉も引き裂けも起きていません

・しゃがんだりする際も膝回りの立体裁断や、股下のガセットクロッチ効果か、引っかかる感じがなく、めちゃくちゃ動きやすい、軽やか。むしろ膝を曲げた状態を元に考えられた作りということで、なるほど確かに!

余談ですがなるだけ毎朝「バックランジ」という憧れのテレマークターンみたいな格好のスクワット20回×3セットを日課としているのですが、その際も綿パンなら気になる股の動きにくさが皆無ですんごいです。

・カヌー回送といえばの自転車ペダリング時も裾をさくっと捲ればストレスフリー

・スマホを入れても揺れない後ろポッケの絶妙さ

・独自のウエストアジャスターシステムも最初は少し戸惑いましたが慣れたらなんてことなく使いこなせますよ。人と違ってカッコいい感。見せることもない部分ですが。

・気温18℃超え+日差しが出ると、
Blackは車内やカヌー時‥即ち大人しく座っているときに直射日光に当たると結構な暑さを感じました。
※立ったり歩いてるときにはまるで気になりません。
‥カヌーはアクティビティなのに座りっぱなしという矛盾を孕んだ妙な遊びですね。

※体感様々それぞれなのと慣れもあるかもです、あくまで参考程度に。私は暑さに滅法弱いです
※18℃以上でも+曇天、またはじっと座ることがなければ快適ではないかと思われます。
即ち、短パンに切り替わるギリギリまで履けます。

僕は黒いパンツはチョイスしたことがなく、今回初めて試したのでこんなに日差しの力を感じるのかと新発見でした。
しかしBlackは多少小綺麗な場所にも行けるのがグッド◎。捨てがたい魅力。

使用シーンや好み次第ですが、
なるだけ夏近くまで活躍させたいなら「Charcoal」
Blackは暑さを感じやすい=保温性有=寒い時期の使用◎
ってな具合で今のところは結論付けます。

‥二色あればシーンで使い分けられ、長持ちしますしね。

ここのブランドは前回のOcted Jacketもですが、
履いた人にしか分からない着心地の良さが最大のウリではないかと。気持ちが良いので、ついつい毎日履いてしまう。結果、もう一本!となります。

ツアーを終えて店業務にスイッチするときも、THEアウトドアウェア感がないため、違和感なく働けるノーボーダーっぷりも気に入っております。

《洗濯について》
・洗剤は色々これまで悩み続けてきましたが最近はpatagoniaで量り売り(お得!)もしてくれている「オールシングス・イン・ネイチャー」(中性 アウトドアウェア全般イケるかと)で落ち着いております。手洗いで済ませることが僕は多いです。


追記 2026.05.29
気温15℃前後、寒すぎないけど暑すぎもしない時期のドライパンツ・ドライスーツのインナーズボンとして、すこぶる快適。インナーにもアウターにも、汎用性が高い。

2026年4月23日木曜日

偏愛道具学42【if you have】Octet Jacket&Feather Wool Cap

久々道具考です。初めて試した国産ガレージブランドfrom Lake Toya.
【if you have】  グラフィックに頼らないロゴがシンプルで気持ちが良いですね。

THEアウトドア!というよりは、日常からアウトドアまでボーダレスに使えそうな商品ラインナップ&ネーミングセンス、北海道ブランドであるところに中年の心はグッときたわけです。


(春の透明度すごい)

今回は上記写真のジャケット&キャップの2アイテムです。
ちなみに青パンツはfinetrackの名品ストームゴージュアルパインパンツです。
こちらも間違いない、昔っから信頼しまくっているパンツです。
何故かうちの父もこれで都会を徘徊してます。アウトドアしないんですけど、暑さや人混みと都会もハードっちゃハードな環境ですからね。

①【 Octed Jacketこれさえあれば!超万能インサレーションジャケット

(写真はHPより転載)

いつもなら左:Navyを選ぶところで珍しくも真ん中:ベージュが心に刺さった。私は薄い顔なので存在感がさらになくなるような気もするが、そこは前向きに慣れだと思っているがどうでしょう。顔の濃い人は慣らさずともベージュ、似合うと思います。友人で試し済み。

一枚目の写真は「ダブルジップってライフジャケット民のためにあったの??」と思った瞬間。
上のチャックがライジャケ着てると下げられない問題を下チャックがさらりと解決。
写真に写らないのが勿体ないが、とにかく着心地が良い
店頭で見かけたら騙されたと思ってまずは、袖を通してみてほしい。
パッと見の派手さやインパクトはないけど、街でも水辺でもTHEすぎないので自然に溶け込む付き合っていくうちにどんどん好きになっていけそうな感じですねこれは。

《サイズについて》
僕は168cmでMをチョイス。思ったよりルーズフィットでした。中に長袖+シャツを着てもかなりゆとりがあります。
・patagoniaの場合:Mサイズに近いフィット感(普段の上着サイズ:S)
・finetrackの場合:Lサイズに近いフィット感 (普段の上着サイズ:M)
・ジャストフィットが好みならSもありかも?(未確認
・シルエット的にはピタリと着るものでも無さそうなので、メーカー推奨サイズのMで良いのかなという感じです。

《快適指数etc》
個人差なのであくまで参考程度ですが、僕の場合は15℃以上だと天候や運動量次第では少々暑く感じることも。
北海道は15℃以下シーズンが非常ーーーに長いので、
春・秋はアウターとして。肌寒いキャンプのときにも。冬の外遊びではミッドレイヤーに、アウターとして冬の街着に等々真夏以外の様々なシーンで活躍してくれそうです。

patagonia:ナノパフジャケット(インナーにもアウターにも◎多少の雨でもいけちゃう強さ◎ガシガシ作業時も気を遣わず着れるタフさ◎)あたりの立ち位置ですかね。若干ナノパフより保温性がある気もしますが、運動量が多くなったときの抜け感、蒸れにくさはコチラの方が良い感じ。
暑すぎない、寒すぎない。ずっと着れる。
ここ数年よく聞くけど試したことのなかった素材「オクタ」。登山など運動時のオーバーヒートのしにくさ着心地の良さが秀逸。

Feather Wool Cap フェザーウールキャップ】
被っていることを忘れる、ふわっとしたウールキャップ

Cordura combat Wool ウール 40% ナイロン25% ポリエステル 35% (169g/m2)

ウールって気持ちが良いですよね。天然素材の良さは肌が喜ぶのがわかります。
昔ウールの気持ち良さと調湿性のすごさ(=快適)にハマって、毎日着倒したウール100%の長袖ジップネックは酷使の末ビリビリに破れ、これで耐久性があれば完璧なのにと涙を飲んだことがあります。
あれはウールといえばのibexだった気がします。
毎日現場に出すぎなければ、ウール100%は最高に気持ちの良い相棒になると思います。

ウールに泣く泣くサヨナラした後は【finetrackのドラウトセンサー】(ポリエステル100%)を見つけ、色味によっては体育の先生味も出ますがとにかく耐久性の高さが素晴らしく、何シーズン使っているかわからないくらい現役で使っています。

夏前や秋の始めなど「少し肌寒いんだよなあ」というビミョーな時期に重宝しており、
心もとない場合はpatagoniaのナノパフベストを合わせる場合も。


最近は山シャツとかも流行ってますが、仕事着として考えると気を遣わないで済む服が一番です。自分の服よりゲストに気を遣いたいですからね。(うまい)

‥話がそれました。
ウールから昔話になってしまいましたが、本題は帽子です。
こちらはウール100%‥ではないから耐久性が高いのではないかと。
生地の厚みが商品説明にも記載ありますが確かに絶妙で、もう少し厚いと被る時期が結構限定されそうだな、という感じ。ウールの気持ちよさは頭でもフェザーというだけあってふわりと感じられます。
ゴムのお陰でサイズに悩む必要なっしんぐ。

強風時や作業時につばが邪魔なときはキャッチャースタイルにすればいい。
上質な生地感のおかげでキャッチャースタイルも年齢不詳顔でも子供っぽくならないのがグッドです。

先日、マフィン業務で大丸札幌出店時もキャッチャースタイルで搬入・接客等しましたが、個人的には全く違和感がなかったです。普段キャッチャー被りしないんですけど、このキャップだとしっくりきます。

2026札幌大丸7階出店ノルデイを終えて

僕は飲食業モードとガイドモードで向かう先が街だったり川だったり行動範囲が他のアウトドアガイドに比べかなり変てこな水・陸-アウトドア&インドア行き来系なのですが、どちらにも適応する服の存在は非常に有り難いなと。
どちらにも使えるのだから、結果コスパいいのでは?と感じてます。

耐久性についてはまた追って報告できればと思いますのでお楽しみに~。