晩秋モード全開の支笏湖から、真っ盛りの神宮。
北海道神宮を歩いていたら、カルルス温泉のロッピス出店時にお会いした方と、まさかの再会。お声がけありがとうございます。
私の顔は特徴的だから覚えやすいんだと、毎度店主より自説を唱えられるが、私としては懐疑的だ。ソースか醤油か言われたら、うす塩顔である。顔の濃度(?)とインパクトは別の話なのだろうか。わからない。きっと、濃淡どうのではなく、オーラ等でもなく、年中へらへらしているからにちがいない。
神宮といえば、‥エゾリス。
神宮といえば、‥六花亭の判官さま。
食べたかったがこのご時世に太っ腹なレシートキャンペーン効果か?混んでいたので(並ぶのは嫌)レシートを握りしめながら今回は涙を飲んだ。
道中ずっと、雪虫と戯れながら歩いた。通行人の皆様、ほろったり、振り回したり、気にしすぎたり、無頓着だったり、それぞれの対峙法。
雪虫の存在をない設定にしたら、今日は世にも珍妙な世界だよなあとほくそ笑みつつ、私のデコでも雪虫がどんど御臨終していく。死因はデコ死。申し訳ない。お疲れ様です。
目が大きいと雪虫も続々と目に飛び込んでくるらしく、ぱっちりお目目もメリットだけではないようで考えものです。こちらでは目っ死の量産。お疲れさまです。
雪虫防御ゴーグルが売り出されるよりは早く、雪虫も落ち着くんでしょうね。希望的観測。
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