観光船とスワンは11/3まで営業とのこと。
ばりっと紅葉しているスワンマンも赤く色づいていた。
そろそろ峠越えがそわそわしてくる気温。タイヤ交換はお早めに。
友人から以前オススメされていた倶知安【サンポ】さんにもお会いできました。
オシャレより実用性、安心感や保温性をプラスしたいなら同社の「ドラウトセンサー」(←大好き。ラミースピンよりタフ、ラフに扱える)。
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25℃前後だと、モンベルの【O.D.フードベスト】。
かのあ時代に松澤パイセンに薦められて愛用しだしたアイテムである。
しかし、今調べたらアウトレットページにレディースがあるだけ。もしかしたら廃盤になるのか?それともリニューアル?
(コットンのような柔らかさと肌触りを持つ薄手のナイロン生地を使用した、軽くてシンプルな防風ベスト【素材】70デニール・フルダル・スパンライク・ナイロン・タッサー[はっ水加工])
こいつはフード付きなのが秀逸で、夏(高気温)の雨はTシャツの上にこいつを着てフードをかぶれば蒸れないし楽ちん。
フィールド滞留時間が長いと様々なシチュエーションに遭遇するが、フードがあると天気の急変への備えとしての安心感がまるで違うのだ。
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話がフードになってしまった。
しかし、このfinetrackの何とも言えない時期に威力を発揮する山シャツにはフードがない。フード信者としてはフードの備えがあるかないかで安心感が段違い。
某メーカーにはシャツフードなるものも発売されているのだが。
フードへの執着が手放せないワタシは、山と道の【オンリーフード】の存在を思い出したのだった。
(写真にもうっすら映っている)
めでたしめでたし!