2025年12月30日火曜日
2025カヌーツアー無事終了!
振り返ると様々なドラマがありますが、長ったらしくなるので割愛。
僕の思いはさておき、
今年も思いを寄せて小さなカヌー屋を見つけてくれたゲストの皆様にひたすら感謝。
お店を守ってくれる店主にも感謝。
1月のカヌーもお待ちしておりまっす。
(2月は氷濤まつりのため、ご予約不可)
2025年12月25日木曜日
偏愛道具学44.5 魔法の靴「ALTRA」から1年
アルトラってなんやねん?と思ったそこにあなた、まずは過去記事・コチラからどうぞ↓
【偏愛道具学44 魔法の靴「ALTRA」】
写真は去年入手した防水ミドルカット・ティンプ。
役割としては、北国の冬の普段履き&夏山用である。
【メンズ ティンプ ハイカー GTX TIMP HIKER GTX M [ALTRA アルトラ] 防水 ハイキングシューズ 】
はて、1ヶ月後にレビューをしようと予告してから約1年の間、僕は夏のサンダルシーズンを除き、アルトラしか履かなかった。
‥というか、アルトラ(ゼロドロップ=かかととつまさきの高低差ゼロ+つま先部分の大きなスペースにより指が自由に動かせる)以外の靴を履けない身体になってしまった!
何故なら、ゼロドロップでない靴を履くと、前につんのめる感覚が強く出るため、その違和感が拭えない身体になってしまったのだ。
アルトラ以外の靴を断舎離した一年でもあった。
足底筋膜炎的な症状が数年に一度起きていた僕の足だが、今年のカヌーシーズンをケガなく過ごせたのは縁の下の力持ち、足指の力を発揮できるようになってきたからに違いない。
難しいことは置いても、歩くこと、走ることが楽しいと素直に思える靴。
騙されたと思って是非試していただきたい。
@stride_lab_niseko
【ストライドラボニセコ】のまことさん&いずみさんに相談してみてね。
2025年12月23日火曜日
静寂冬カヌー
夏は大混雑の水辺、貸切!
人間たちの生産活動は縮小しがちな冬。誰もいないかと思いきや、野生動物たちの動きは活発。
なにもないようでなんでもある。問われるのは我々の心持ちなのかもしれません。
暖冬といっても運動量がすこぶる低いのでだんだん冷えていきます。万全の防寒対策でどうでしょう。
スノーボードするより、カヌーに乗ってる方が楽しげな冬になりそうな気がする今日この頃。
2025年12月21日日曜日
ピンク色に染まる恵庭岳
どういうわけか、北国の冬の朝日は雲や山をピンク色に染める。
もう少し早起きすればもっとピンクなのだが、、ニュアンスでお願いします。
高校生の夏休み、世間ずれした大人たちにたくさん出会った。本の中にしかいないと思われた人たちがうじゃうじゃいた。
沖縄最南端の島にて。夕ご飯を食べた帰り道、見上げた空はどういうわけか、ピンク色だった。
ご飯を一緒に食べたおねーさんの旅話のおかげ(せい)で、進路に揺らいでいた僕はガイドになることを、夏のピンク色の雲に誓った。
舞台が南の島ではなくなったのは大いなる誤算だが、空はつながっているということで。
2025年12月19日金曜日
見つめ合うと‥カクカクシカジカ
ぬくぬくと幸せな布団の中から這い出すのは難儀だが、外に出れば友だちにたくさん会えたりもする。
夏にはなかなかお目見えしないエゾシカ。
車で走っているときより有り難い存在に思えるのは何でだろう。
素晴らしい跳躍力で岸の上へ上がっていった。
そうこうしていると日の出ラインがはっきりと。
陰陽が明確に見える。もやややーんと水上に立ちこめる「けあらし」。
しばれるほどに美しい世界とはこのこと。
2025年12月17日水曜日
道南・厚沢部ソロソロ窯仕入れ
はてさて。
久しぶりに【厚沢部・ソロソロ窯】の臼田季布さんに会いに行ってきました。
支笏湖から片道200キロ。
元々ソロソロ窯ファンである私としましては、のんびりとコーヒーをいただきつつ今年のあれこれを近況報告する時間が、たまらなく嬉しかったりもします。
大人気の「ソロソロ熊」(四つん這いバージョン)も再入荷。
今年の夏はカヌーツアーで頑張ったおかげであまり遊べなかったので良い息抜きになりました。
2025年12月15日月曜日
2025シークレット歌劇團0931「OH DO LOVE~お望み通りにしてやろう~」
【シークレット歌劇團0931】
面白いこと、楽しいことが好きな方には是非一度トライしてみてほしい。
友人を何組か平民(【平素より中小貴族が大変お世話になっている民】【平和を愛する民】の意)に仕立て上げてきたが、この平民3年生のアゲアゲっぷりたるや。
客席含めた全体を俯瞰できるA席(ノーケア席)が我々は大好物なのだが、来年はもっと前に友人は行ったほうがいいかもしれない。
しかし、ノーケアなのになぜか!今年は奇跡!が!!
なんと、異例の浅田飴‥ツートップがノーケア席をケアしにきてくれた!ジュビレーション!
みんなそれぞれに素晴らしいのですが、今年は星輝ちゃんがコミカル担当として「あいざわ」と「音羽さま」ソウルを頼もしく引き継いでくれていて最高貴族でした。
来年は12/18(金)カナモトホール。
気になる方は、僕らと一緒に観劇しましょうそうしましょう。
2025年12月13日土曜日
雪の灯
降雪後の晴れ間、ご褒美みたいな景色。駆け出さずにはいられません。
新千歳空港はここ数日大雪のために大混乱らしけれど、皆様ご機嫌いかがですか?
市内の雪雲は支笏湖には当たらず、平常運転もいいところ。人通りがいつも以上に少ないような?
お足元も悪いであろうに、ゲリラ営業日めがけてお越しいただく、ありがたや。
営業日についてはペンネンノルデHPを御覧ください。
冬眠しないカヌーツアーに備えてそろそろ下見に精を出しますか!
2025年12月9日火曜日
2025イロリのクリスマス出店を終えて 千歳市向陽台
同窓会のような安定感あるメンツによる毎年恒例イベントへえっさほいさ。
作家・安達茉莉子デザインの冬季限定「じゃがペンパン」もちょいと持っていきました。
居場所がないので苫小牧・沼ノ端【うずまきコーヒー】さんのアシスタント風情で過ごしました。小学生女子トークに少し混ざって昨今の子供事情を学んだりもしました。
「うずまきオーツラテ黒糖」が最強です。牛乳よりまったりコクがあり、お腹壊さないのでグッドです。
収穫したもので現場写真の穴を埋める術。
【kinoko】さんの「足出短」Ashidetan!
足首守るとめっちゃ安心感&あったかい。裸足にこれで冬の室内を快適に過ごせそうな予感。
最後に江別のお花屋さんが爪痕残す話題をぶっ込んできたり反省会したりで笑顔で解散しましたとさ。
お越しいただいた皆様、主催のイロリさん、出店の皆様ありがとうございます!!
2025年12月7日日曜日
2025年12月6日土曜日
偏愛道具学47 2025仕事道具のパドル補修
「道具は使うもの。使えば壊れる。」新谷暁生さんより。
左から②番目のやつは初めて買ったマイパドル。2008か2011に買った湖ツアー用。
ところどころボロボロだが、まだまだ第一線で活躍している。
写真のものはほぼ【グレイアウル】の「ガイドパドル」。
お隣・かのあさんが日本唯一の輸入代理店である。僕の使用歴の長さからも分かる通り、非常にタフ。耐久性。大事。
職場が深い湖なので傷つけずに済むのもあるけれど。
川にはあまり連れて行かない(川には右から二本目)が、湖での仕事用にはこれが最強だと思っている。
ちなみに補修には扱いやすい「水性ウレタンニス」を使っている。
説明するほどでもない工程
①ささくれとかガサつきがあるやつは塗装前にヤスる。#120、240とか。がっさがさならもっと粗い番手でやってね
②ニスを塗る
③乾燥
④#240とか#400くらいでやする
⑤ニスを塗る
⑥乾燥 完成またはもう一回
メンテナンスをすることでどう使っているのかクセとかが分かる。
反省したりもっと愛しくなったりらじばんだり。テレビは紅白(知らない人だらけのワンダーすぎて面白い)以外ほぼ見ないので笑いのネタは更新されない。
2025年12月5日金曜日
2025カヌーボトム補修
2024年、一年前に直した奇跡の安価補修のその後。
とても具合は良かったが、僕の場合カヌー出動率が一般パドラーに比べ異常な高さとなる。
一般利用なら、少し甘い塗り方でも剥がれることはよっぽどホワイトウォーターでやんちゃをしない限りはないのではないかと。つまりめっちゃオススメ補修と言えるのではないかと。
僕の場合は第一線でこき使い倒したカヌーの片側、端っこ部分のエポキシボンドの塗りが甘かったようで、秋に補修テープがカヌー本体から剥がれてしまった。ビミョーな隙間に小砂利が入ったりして気になりつつも直す時間がなくようやっと手直し。
作業工程
①エポキシボンド(コニシ)を浮いた隙間に塗り、マスキングテープで養生する。
固まるとマステは引っ付いてしまうので、ガチガチになる前に剥がすのをお忘れなく。
これで隙間を埋めたら、さらに
②黒い補修テープの上からもエポキシを塗りたくる。
補修テープとカヌーボトムの高低差をなるだけなめらかにするように。ボンドが固まってきたときに厚みが足りないようならさらに塗り重ねる。
③ある程度乾いたらサランラップで保湿しつつ完全乾燥を待つ。
気温次第だが冬なら2-3日見ておけばいいかと。
サランラップ効果については真偽は不明。きれいに仕上がるとか何かで見たことがある。ゴミの付着を防げるとかもありそうだね。
補修後の写真は撮り忘れたので次回。
ついでにはじっこだけでなく全体にも余ったボンドを重ね塗りして補強した。
2025年12月3日水曜日
北海道・日高のウェブマガジン【Hi-MAG】と沙流川行
はてさて。11月のフィールドワークがビシッと記事になりました。
モデル:えびちゃん&ロック君
執筆:小林大賀さん。
日高のあちこちに精通するハイマグさんと動いたことで、同業者だけで動いたのでは知り得ない沙流川の魅力を発見することができ、いろんな人と漕ぐ面白さを改めて感じました。
天気にも猛禽類にも恵まれ、感謝。
今後もいろんな人といろんな場所へ。漕ぎに行けるだけ行きたいな、と。
・水曜日:✕
・難易度:★★☆☆☆
・レベル:基本的にはのんびりマイルドな川ですが、たまに現れる瀬では左右への的確な艇コントロールが必要。
・対象:カヌーに乗ったことのある方。ない場合は人数・体格次第ではガイド同乗可。
※気になる方はご一報ください。
2025年11月26日水曜日
真狩ポルクさん助っ人で【小樽スイーツフェスタ】3days
‥長文失敬。心揺さぶられる格別な数日間だったので、すかさず手書き新聞も書き終えました。
読みたい方は心ではなく肩を揺すってください。
スイーツフェスタ自体は4日間。
めっちゃ美味いし、人目を引く「やきいもスコーン」、インパクト◎
ポルクさんは「かわいい」と「おいしい」が共存するおやつの作り手であり、まさかの手書き新聞仲間(!)でもあります。(おや通信発行者)
真狩村のお店からの眺め。湖ではなく「おは羊蹄!」
滞在中も様々なドラマが生まれまくりました。ここでは割愛。はあい!
しれっとつけたポルクバッジでソウル注入。店頭で購入可。
会場の様子。老舗の和菓子屋さんも多く、北前船により流通の中心だった小樽ならではのラインナップな出店者さんたち。地域性、面白いですね。
本気の仕事っぷりを6日間存分に見ました。おっかないけど、心からのリスペクトを。
いやはや、役得でした。
手先が不器用な私は終始しどろもどろでしたが、どんな過酷な状況でも愛とユーモアを忘れずに笑い飛ばしてくれて、ありがたかったです。
大変お疲れ様&ありがとうござい真狩!!
2025年11月17日月曜日
人気のない尻別川へ
好天の尻別川へ大先輩とガイド仲間とゴーゴゴー。
今時期にしては水量も程よくあり、岩よけよけダウンリバーを楽しませてもらいました。
2025年11月16日日曜日
まだ粘るヒメマス
すっかり葉が落ち気温も低くなってきたけれど、水温は意外と高いような。
一見寂しげですが、水の中は婚姻色のヒメマス、葉が落ちたことで鳥との出会いも増える時期であります。
遠いけど。名前の通り、柄が長い。
すばしっこいし小さいので僕のカメラで抑えるのはなかなかの偉業なのです。
2025年11月14日金曜日
フィールドワークと取材
ハードな川をわしわし漕ぐのも楽しいけれど、ここ数年はよく漕ぐ川でも上ではなく下、下流域の未漕区間を漕ぐ、地味な遊びに興じている。
カナディアンカヌーは激しくも優しくも遊べるのがイイところ。
乗り物のポテンシャルを活かしてやりたい。勾配だけで川の面白さは決まらない。
川のまわりには町があり、店があり、人の営み、文化がある。
その土地を深堀るには、漕ぐことで分かることも多いが、漕ぐだけでは分からないことも同じかそれ以上に多い。
なるだけ多くの区間を漕いで初めてその川を「ちゃんと漕いだぞ」と言えるのではないだろうか、と。
なるだけ長い線を水の上に描くのだ。
2025年11月12日水曜日
大和田慧LIVE at札幌Tranquilizer
大和田慧さんfrom東京。‥スタイリッシュか!笑
恵庭のイベントを終え、こちらへ。
ペンネンノルデのお客さんも多いので、まるで同窓会のよう。始まる前から楽しかったです。
慧ちゃんもジョンバではなくマイクを持ったら、まるで別人。
アッキーもサポートで来ていたので去年ぶりの「RIVER」(昔のバンド時代の曲。作詞作曲は別メンバー)を生音で聴けて嬉しかった。
いい曲って一度聴くだけで分かる。また聴きたいってなる。何度でも聴いていられる。
これは本当に千歳川への僕の気持ちを代弁してもらっているような気になるんですよね。
昨年より引き続き、音源化を皆が希望しております。
やっと行けたトランキライザーさんは大人の隠れ家っぽく、居心地がすこぶる良かったです。
たまにグッドミュージックを浴びる、大事!
2025年11月9日日曜日
JSPA SUPベーシック検定
(一日みっちり座学は寺子屋スタイルで蘭越町にて)
数年ぶりに、正確に言うと5年ぶりの受験である。
JSPAカナディアンカヌーの資格は保持しているので今回はSUP試験を受験してきました。
3つカテゴリーがあるうちの最も入門編である「ベーシック」(初受験)なので、座学もイージーかなと思い臨みましたが‥
フタを開けると、短時間にぎゅっと凝縮される分逆にアドバンス資格より脳みそが忙しいカラクリ。心の内で泣き叫びました。さすがJSPAクオリティであります。
以前の受験時に比べ、瞬間暗記力の衰えも大いに感じて切なかったです‥
◎資格制度について気になる方は↓
【JSPA】(一般社団法人 日本セーフティパドリング協会)
ニセコといえばの羊蹄山が毎朝美しかった。
◎動機等
僕は息抜きや下見用などに湖でSUPをやるものの、同じシングルパドルではあるけれど、漕ぎ方の最適解がイマイチ分からずモヤモヤを抱えており、そろそろ解消しておくかと「事前講習」(実技試験対策)とセットで座学・実技の濃厚な3日間、講師のH2Oアドベンチャー・庵さんの世話になってきました。
SUPはさまざまな協会がありますが、僕は元々カヌーで世話になっており、この団体の質の高さ、マニアック度、信頼度が非常に高く、それを上回りそうな資格が見当たらなかったため。
川霧が美しい検定日和。自主練タイム。
実技開始前。顔見知りもいたりで和やかに。
実技のパドリング項目は
①前進(持ち替え含む) ターンは含まず30メートル往復
②パラレルスタンスでのスピン(その場回転360度)右&左
③サーフスタンスでのスピン360度
●判定の目安:カヤック、オープンカヌー、SUP種目共通
・課題を達成しているか
・各々の技術の目的と効果を理解しているか
・一般的に、無理なく効率の良い身体運動をしているか
・確実な水のキャッチ、正確なストローク、効率の良いフィニッシュがなされているか
・全体の安定感(コントロール、バランス、スムーズさ)が保たれているか
・前進に関してはスピード感があるか
・【SUP】サーフスタンスでのスピンは重心位置を的確に移動しているか
(検定課目PFDより引用)
言葉は簡単ですがこれを体現するには練習が必要です。
④セルフレスキュー
⑤アシストレスキュー
実技を終えたら【指導技術】。漕げるだけではガイドではないわけで。
ガイドとして人様に何かを教える難しさと面白さを改めて感じられ、カヌーとの共通項、違いなども明確化できて非常に有意義な受験でした。
まだまだ足りないことだらけですが、伸びしろだよねえということで。
一人でツアーを続けているとだんだん視野が狭くなってしまうものですが、この協会と関わると毎度のことながら刺激をいただくと共に身が引き締まります。
来年はカヌーとサップ乗り比べツアーもしようかなあとかイメージを膨らませています。
夏はおかげさまでカヌーに忙しいので冬こそSUP練に励もうと思います。
2025年11月8日土曜日
2025年11月3日月曜日
2025年10月27日月曜日
2025年10月26日日曜日
2025年10月25日土曜日
色づく木々、魚
日が傾いた少し影のある西日はとても趣深いが、エネルギッシュな光を浴びて健やかに輝く午前中もとてもいい。そこに青い空が整えば完璧だ。
11月のような寒空が続いている中、久しぶりに凪いだ。
こんな日に漕げるのは役得でしかないね。ありがとう。
市内の千歳川に心奪われているうちに、支笏湖にも晩秋の代名詞:色づく魚たちがお目見え。
今しか見られない景色を探しに。自然のリズムに寄り添うカヌー。



