2026年1月18日日曜日

偏愛道具学41のその後 フリーヒールワールド スノーハイク


この乗り物の特徴
①かかとが固定されていない
②板が短い

即ち、ものすっごいアンバランス。何シーズンか乗っているが一向に上達の兆しがあるようでない。かかとフリーなので前荷重になると思いっきり前にすっ転ぶ。非常に難しい。が、思いっきりすっ転がるのも楽しみの一つ?

その名も【SNOW HIKE130】スノーハイク!
私のは秀岳荘デザインではあるが、公式・青森ブルーモリスさんからデータを拝借↓

Power cell core / Climbing Skin Sole or Step Sole 
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Length(cm)               130
Top(mm)                  125
Center(mm)               99
Tail(mm)                   120
Radius(m)                12.4
Weight(1/2pair.g)     1850


滑走時は左右の板を前後にずらすことで安定感を得られるように思われるので、テレマークターンもどきでこの板には挑んでいる。
スキーと言えばの「ハの字」は止まるときには勿論有効だがターンにはあまり効かない。(私調べ)
そもそも私のスキーレベルが低いからかもしれない。しかし、スキーが超うまくてもこれは逆に難しいとの動画も多い。むしろ染み付いたスキー技術が邪魔することもあるかもしれない。
しかし、スキーのように操る達人もいるので真偽の程は‥。

そんな遊び方が気になる方は秀岳荘へどうぞ。
「スノーハイク」と、店員さんにつぶやいてみましょう。
 
裏面のソール形状は三種類あるのですが、こちらはウロコソール
何もしないでも緩斜面なら登れて滑ります。

【SNOW HIKE130 私調べ特徴】
・スノーシューより重量あり
・足を上げないですり足で進める/スノーシュー:歩く感覚で足上げ必須
・足をガニ股にしないで済む/スノーシュー:よりワイド

・滑る(すっころぶ)楽しさ有/スノーシュー:種類によっては滑るように走り下れる、高性能だとグリップが効きすぎて滑るようには走れないと聞く

・急斜面はジグを切らないと登れない/スノーシュー:根性次第で結構直登可

・華麗に滑るのは難しいが、Youtubeとかだと上手な人は上手(depend on you!!)

・登りも滑りも雪のコンディション次第で面白くもホラーにもなる。depend on 雪質!!
ガリガリアイスバーンはコントロール不可、そもそも登れない

・重要なのはとのフィッティング。細身・コンパクト・ふにゃふにゃ形状等の靴だと左右に足が振られてしまいさらに不安定となる。このせいでスノーハイクを手放す方も少なくなさそう。
板の幅程度の大きめのブーツを推奨したい。

緩斜面の歩行速度はスノーシューと大差ありません。(‥え~
どちらか一つを初めて買うならオールラウンダー:スノーシューで間違いない。

え、スノーハイクいいとこないやん??
この中途半端さ故にあまり流行る気配がありませんが、分かった上でフィールドを選び、己の技術を磨く執念があれば、長く付き合えそうだけど。

なんせ歩けるだけでなく、板一枚でまあ登れてちょっと滑れちゃうというのがお気軽で最高!

‥と、改めて調べていたらなんと、
「SNOW HIKE140」が発売!されて!!いるではありませんか!!!!
カヌーも1feetの違いで乗り味が一気に変わります。これはさぞや安定感が増しているのではなかろうか!!!(鼻息荒め)ロッカー形状にもなり浮力がUP!!?

さらに!!?北海道といえば、我らが秀岳荘ともなると‥
SNOWHIKE 140 テックビンディングver | SHUGAKUSO ONLINEなんてものまで商品化されている!!イツノマニマニ!!

レンタルもできる↓
秀岳荘ブログ

これなら、ツアー用スキーブーツ(BC行くには歩行モードが必要なわけですね)や技術が元々ある方ならこれですぐさまBCに飛び立てる仕様。
板も140はかなり良いとの評もあるぞ。

しかし、歩行モードも行けるスキーブーツはなかなかお高い。
スキーはしばらくやっていない。あのハードなブーツがまずしんどいよな。
そもそも「スノーハイク」って元々ヒールフリーなわけで、歩きの延長にターンがあるテレマーク寄りな道具ではなかろうか。
かねてより、カヌーガイドの諸先輩たちは冬は高確率でテレマークをやっていたことがあり、僕の中ではスキーより憧れの道具なのである。

そんなわけでテレマーク用プラブーツは謎に所有済で、それに合うツアー用ビンディング
75mmNorm:トラディショナル絶滅危惧種規格(⇔NTという規格が興隆しているそうな)

を「スノーハイク140」(入手前提で話は進む。板だけで販売してくれたら良いのですが)に取り付けて、さらなるフリーヒールワールドに飛び込むのもありかもしれない。

細いウロコ板なら革靴+3PINというクラシカルなのが奥深いいようですが、スノーハイクは短く太い板なので75mmビンディングで良いのかな等考察中。

こうご期待。

2026年1月16日金曜日

雪庇


 裏山days.

風の造形は風向き次第で毎日姿を変える。
日陰と日向でこうも違うかというくらい冬は太陽の存在感を感じます。

2026.1/31-2/23:氷濤まつり
始まると約一ヶ月遊べないので前のめりに遊んでいます。

2026年1月14日水曜日

荒れる前に


荒れる前に裏山へ。


灰色の空。雪雲。何時かよくわからなくなる。冬のダケカンバ、かっこいい。


木の皮よりササは美味しくないのだろうか。信じがたい草食動物の真実。


 外にいるだけでカロリー消費!歩くだけで楽しいオトクな季節。

2026年1月11日日曜日

札幌patagonia移転後初潜入

いつも大変お世話になっている【patagonia】が、アウトレットと直営店を閉めて札幌駅近くに移転したとのことで、初潜入。


‥横に長ーーくなっていました!
アクセスが非常に良いので以前に比べ、だいぶ賑やかな店内。

落ち着いた以前の札幌北の立地や店内のこじんまりした雰囲気は、幼い頃両親によく連れて行かれていた東京・目白店(1989年~日本初の直営店)(地下の【カラファテ】とセット(!!))
を彷彿させるなあと常々思っていました。

(あの頃まさか、ここまでpatagoniaのウェアを街のいたるところでファッションアイコンとして見ることになろうとは。
小学生当時「何そのメーカー?」って反応だったもんなあ。)

たまたま通りがかるのではなく、目指さないとたどり着かないあの感じ。大人の秘密基地感に、いつもドキドキソワソワしていました。
そんなわけで移転??!と驚きと寂しさを抱いておりましたが、
いかんせん僕はじっとりと店内を回遊しすぎるので、変に悪目立ちしなくてその点においては気軽でプレッシャー感じずに通えるなあと思いました。


商品数もかなり揃っているんじゃないかな。

思えば、ペンネンノルデは便利とは程遠い僻地・支笏湖にあり、旅行の方がたまたま通りがかることはあれど、ローカルの方々にとっては、目的地にならないとなかなか通えない立地。夏(4-11月)は駐車場代500円も発生します。

よっぽど美味しくないとマフィンのためだけに支笏湖を目指さないと思うけど、
顔なじみの方々のおかげでお店は成立しており、常に高みを目指す店主かっこいいなあと思っていますが、ん?なんだか目白のpatagoniaみたいやんって今書きながら、僭越ながら、ほんの少しだけ、時空を超えてシンパシーを感じちゃいましたとさ。

2026、求心力のある店、ガイド、人になりたいもんです。
よろしくお付き合い願います。

2026年1月9日金曜日

冬カヌー


夏に比べると色味は地味だけど、水は澄んでいて、ちゃんと探せばあちこちにこの季節だけのwonderがあるわけで。
「試される大地」は、北海道というか、北国の冬のキャッチコピーではないかと思います。

2026年1月1日木曜日

2026年午年開幕

 2026、あけまして、今年もよろしくお願いいたします。


冬の支笏湖らしい猛風の中、つるっつるさんぽはじめ。

今年も、水陸両用でーカヌーもマフィンもコーヒーも全方位で一緒に楽しんで参りましょう!
よろしくお願いいたします。




2025年12月30日火曜日

2025カヌーツアー無事終了!


振り返ると様々なドラマがありますが、長ったらしくなるので割愛。

僕の思いはさておき、
今年も思いを寄せて小さなカヌー屋を見つけてくれたゲストの皆様にひたすら感謝。
お店を守ってくれる店主にも感謝。

1月のカヌーもお待ちしておりまっす。
(2月は氷濤まつりのため、ご予約不可)