看板が整い、嬉しそうななおきさん。
ハードもソフトも同時進行。
札幌にて、ソフト部門最大の難所であった器の品定めへ。
かのあ黒幕と共に。
ツアーをどう見せるのか。どんな空間をつくりたいのか。何を密かに伝えたいのか。大切にしていたいことは…
一杯をどう見せるのか。どんな空間にしたいのか。何を密かに伝えたいのか。大切にしていたいことは…
あれ、なんだ。同じじゃん。
陶器、作家の数だけ世界がある。
手触り。用途。形。色。質感。機能。重さ。サイズ。デザイン。美しさ。
なめらかよりざらり。ざらり。だけれど、ざらざらは嫌。
面白い!
なんとなく、好みが分かってきた。
いつか、つくりたい。器。
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