2026年3月25日水曜日

2026 春凪


ツアー準備をしたので、朝飯前にさくっと下見がてら。役得である。
結局、ツアー準備は準備で終わる摩訶不思議な事案が発生。

ガイド17年目だけど想像し得ない「初めて」がまだまだあるから、やみつきです。

最高のコンディションの春凪には大感謝。
良い日に漕ぐ。これが一番大事。自分たちが贅沢に味わうためのお膳立てだったのかもしれない。

いつも身内で楽しむ春の風物詩、鏡面。お見せしたかったものです。

2026年3月23日月曜日

春雪


冬の軽やかさとは真逆のねちっこい雪。

卒業、進学、引っ越し、出会いに別れ、いやはや、雪にも人にも春を感じます。

新生活を始める皆さまに、幸あらんことを番外地より祈っております。


2026年3月21日土曜日

2026.3.20 春の焼菓子 江別EBRI出店を終えて


はてさて、祝日、昨年は一度も伺えなかった江別に行ってきました。
同日は今をトキめく人気店が揃っており、大行列が落ち着く頃には完売御礼店多発。

春は食欲!食いしん坊バンザイ!

什器があれこれイベント仕様に仕上がっており、時の流れを感じましたとさ。

あの町に行くと、あの人が来てくれるかな?と各地のイベント出店時にいろんな顔を思い浮かべるのですが、一年開くとどうかなあ?とか思案しつつ、今回も嬉しい再会がちらほらとあり、定期的に通う甲斐があるってなもんですね。イベントをきっかけに出会う方々も少なくないわけで。
店舗を守るのは大事だけど、自ら足を動かし、自分たちのことを俯瞰するのも刺激的な時間です。


手ブレの天才(私のこと)は、江別のキャンドル作家やまうちさん(Baby's breath candle)も捉えました。

エブリといえば「NOPPORO COFFEE」さんではボトル割の恩恵に預かりました。
マイボトラー(?)としては地味に嬉しいですよね。アイスコーヒーLサイズがジャストサイズで店員さんと心の内でハイタッチしました。
アメリカンなこのボトルはでかすぎて車のホルダーにハマる気がないんですが、無骨さこそアメリカの象徴なわけで。見習いたいね!STANLEY from中標津レンジライフ様々。


お越しいただいた皆さま、関係者各位、楽しい時間をご一緒でき嬉しかったです。
ありがとうございます。

求心力ってどうやって得るのか分かりませんが地道にコツコツ誠実に日々を積み重ねていくのみってことで我々小舟なりに荒波大波小波のあわいをひょいと軽やかに越えていこうと店主と思いを新たにしました。



早く終わったので遊び仲間が営む岩見沢の【キビタキヒュッテ】を冷やかしてきましたとさ。

2026年3月19日木曜日

日陰と日向の春色カヌー


写真は寂しげだけど、冬って言われちゃいそうですが、実際は結構楽しめちゃう春色カヌー。

2026年3月17日火曜日

2026支笏湖カヌーツアー、開幕


ツアー準備中に発見、フキノトウ!
2月は氷濤まつりで忙しくツアーを受け付けないので、2026シーズンは3月から始まるわけで。


とにかく、水がきれいな支笏湖であります。

2026年3月11日水曜日

after 3.11 あれから15年


すんごい揺れて、悩んで、迷って。
結局、好きなことを自分で選ばなかったら、
誰かのために自分を犠牲にし、慈善で動くことを選択したなら、そのときは楽になるけど、あとで絶対いつまでも後悔するだろうなと思って、また北海道に行くことをやめることをやめた。

茨城・大洗港が津波被害で復旧してなかったから、新潟港から苫小牧に入った。
ようこそじゃなくて、おかえりって言ってくれて、迷い続けた決断だったけど、間違ってなかったんだって思えた。
昔月イチで通ったちょいすをご馳走になって。
夜の支笏湖で、「ここでガイドしていくんだよ」と案内されて、何も見えない湖畔で挨拶をして。

15年。
あの年生まれた子は、高校1年生だ。

カヌーしか乗れなかったし、カヌーすら久々に乗ろうとしたら担げもしなかったけど。
17でカヌーに出会って、いろいろあって手放そうとしたこともあるけど、今も漕いでいる。そばにいつもあるもの。

「どうしたらうまくなれますか?」って聞いたら『漕ぎ続ける環境を選び続けられるかどうかだ』って言われて確かにって思ったこと。

こんなに長く付き合える乗り物に出会え、いろんな人のお陰で、カヌーしか乗れなかった僕ではなくなった。

いろんな痛みも悲しみも越えて、無力感を抱えながら、日々を丁寧に、笑っていく。
すぐそばにいる、顔の見える人を何より大切にしていくこと。やりたいこと・好きなことを好きでい続けること。手を抜かずに楽しむこと、楽しませること。
シンプルに、言葉に頼ることなく、行動、生き方に乗せていきたい。

感謝。


2026年3月10日火曜日

「FREE HEEL BOOK」に寄せて

「FREE HEEL BOOK -Telemark ski-」


取扱している本に寄せたつもりの文章を先日書き上げました。書こうと思って書いたわけではなく、春の微妙な暖かさで眠れぬ夜になんとはなしに書いた文章です。
朝読み直してみたところ、そんなに気持ち悪くなかった(夜や明け方の文章は危険きわまりないのが通説)ので、購入者特典とします。
購入しなくても欲しい方がいればお渡しします。

特典なのか?どう考えても若干の謎ではありますが。
表紙のクマちゃんはうまく描けましたね。若干スキー板というかカヌーというかバナナボード風のキャンバーですけど。

僕もですがスキーって=滑るもの、ゲレンデ・リフトとセットだと長年思いこんでいました。
スキーハイキングは、歩くのが好きなら誰でも楽しめます。歩くより楽しいです。
雪国なら玄関から履いていけたりもしますよね。長野・白馬の方では「ライトスキー」と名付けていますが言いえて妙だなあ、と。
元々は移動の手段であり、リフトなんてない時代から人々は登って滑って歩いていたわけです。


水分の多い雪がねっぱって下駄になっても根性で楽しもう。

スキー場ならクソつまらない緩斜面がゲレンデの外だとめっちゃ楽しいスリリングな斜面に変貌します。リフト代も高騰化している昨今において、お得でもあります。

BC、バックカントリーと言われると、なんだか敷居が高いし揃える道具も増えるわお高いわと若干貴族の遊びっぽくもあるけれど、ステップソール(ウロコ)の板とビンディング、ブーツがあれば、すぐそのへんでいくらでも楽しいピクニックができます。ボーゲンができればOKです。


遊んでいて思うのが、スキーは絵になる=風景に馴染む、溶け込む ということ。
これはカナディアンカヌーに通じるクラシカルな遊び故の共通項ですかね。写真を撮りたくなります。(白飛びしてますけど?