この川が本領を発揮するのは実は秋にあると思っています。夏も最高だけどね。冬もいいけどね。春だって。
北海道は紅葉というか黄葉が素晴らしい。
今年は赤が際立っているけど。
カナダとかフェアバンクスとかも黄色が多いらしい。
‥行ったことないけど。円安でより行きづらくなったけど。星野道夫さんの本が言ってます。
Sea、River、Lake、水辺に夢中女子と、大好きな川をたっっぷりと流れ続けた日。
数年前は自分の中で咀嚼しきれなかった区間も、今になってゲストの目線も通して改めて味わってみると完璧な物語が展開していたことに気づきます。
同じフィールドを何度でも漕いでその土地の核を探る、地味だけど豊かな面白さがもっと世間に認知されたらいいのですが。
未知なるフィールドとの遭遇も勿論刺激的だしガイドとして開拓精神も必要不可欠ではありますが、他の場所を漕ぐといつも、僕が還りたくなるのはこの川。
それは湖ではなく、もしかしたら以前、この川に戻るサケだったことがあるのかもしれないなあ、なんて。
水の流れは基本的には変わらないけど、変わらないようでサケが減ってきたり、ラピダス効果で土地があほみたいに高くなったり、立っていた木が倒れたり、仲間に囲まれていたのが一人で漕ぐのが普通になったり、興味のなかった木々や鳥のことが少しは分かってきたり、歳を重ねてカヌーのこともこの川のことも以前よりもっと好きになっているし、なっていくからだろうなあって思います。
自分のとっておきを、こっそりとお裾分けしながらおもてなしをする中で、一緒にいいねって笑い合う。
数年前は自分の中で咀嚼しきれなかった区間も、今になってゲストの目線も通して改めて味わってみると完璧な物語が展開していたことに気づきます。
同じフィールドを何度でも漕いでその土地の核を探る、地味だけど豊かな面白さがもっと世間に認知されたらいいのですが。
未知なるフィールドとの遭遇も勿論刺激的だしガイドとして開拓精神も必要不可欠ではありますが、他の場所を漕ぐといつも、僕が還りたくなるのはこの川。
それは湖ではなく、もしかしたら以前、この川に戻るサケだったことがあるのかもしれないなあ、なんて。
水の流れは基本的には変わらないけど、変わらないようでサケが減ってきたり、ラピダス効果で土地があほみたいに高くなったり、立っていた木が倒れたり、仲間に囲まれていたのが一人で漕ぐのが普通になったり、興味のなかった木々や鳥のことが少しは分かってきたり、歳を重ねてカヌーのこともこの川のことも以前よりもっと好きになっているし、なっていくからだろうなあって思います。
自分のとっておきを、こっそりとお裾分けしながらおもてなしをする中で、一緒にいいねって笑い合う。
ガイドという仕事がある時代に生まれて良かったなあと思えます。
いろんな場所・乗り物を漕いできた方に褒められると、いなかっぺ大将ではないけれど
「そうだろうそうだろう!分かるかい、お目が高いねえええ」と鼻の下が伸びます。
「そうだろうそうだろう!分かるかい、お目が高いねえええ」と鼻の下が伸びます。
自分のことを褒められるより嬉しく、素直に受け止められるのはなんでだろう。










