是恒さくらさん 著
以下、出版元の愛知・ELVIS PRESSさんより抜粋。
今年はシカとの遭遇率も高いですね。食害もすごいですけど、カヌーで出会うと車で見るより嬉しいのはなんでしょう。
それより何より、澄んだ水の美しさ。冬に蓄積した毒素を押し出すに最適なデトックスシーズン、春のはじまりでっす。
◎川下りはガイド同乗が基本です。定員:体格次第で大人2-3名
それ以上の場合はお早めにご相談くださいね。
◎春先は水辺までの足場が悪いです。汚れ・濡れの気にならない靴でお越しください。ローカルズの皆様は「長靴」が最適解です。
春といえば、隣の勇払原野の湿原河川・美々川にも行きたくなりますね。
どちらもぶっ飛んだ設定が多い神話を面白くも分かりやすく解説してくれている。
昔、父の本棚に「ナムジ」という漫画があり、絵やストーリーが好きだった。
それとは別に数年前に鳥取・島根を車中泊しながら回った。
それとは別に数年前に奈良を4日間ほっつき歩いたら、ローカルズしかいないお好み焼き屋で「四日も奈良で何するん?なんもないで」とツッコまれた。
奈良では、器と郷土玩具のお店瑜伽 にふらりと立ち寄ったら「大和出雲人形」に出会った。
‥何故奈良で出雲?
店主さんからお話をあれこれ伺うと非常に興味深く、制作者はかつてはたくさんいたが今現在はたった一人になってしまっているそうだ。
一体のユーモラスな人形は支笏湖に持ち帰り、お店に佇んでいる。
(このあたりは野見宿禰が主役の「蚤の王」にも連なるお話ですね)
奈良では【大神神社】(おおみわじんじゃ)という山を御神体とする(どの本だかに山を崇拝するのは出雲族の慣習だと書いていた)神社へ行った。
北海道にはない、また行きたいと思わせる、非常にエネルギッシュな登拝(!)体験だった。
そういった各地での見聞を広めた上で「ナムジ」(また読みたくて購入したら「神武」、「蚤の王(=野見宿禰=出雲神社に相撲の神様としていた人や!)」まで進んでしまった)を読み返すと、目からウロコすぎる解釈満載、確かにそうかも知れないと深く頷き想像しながら、現実と漫画、古代と事実とフィクションのあわいを漂う新たな読書体験となりました。
日本という国の成り立ちすら僕らは知らないというのもwonderですね。
時間券は比較的リーズナブルではあるが、前金制なので買うということは通うということ。
滑りたいから買っているのだけど、安くはないわけで、元を取るためにも滑らなきゃ、というマインドに貧乏性なワタシとしては陥りがち。
行き帰りの時間があれば遊び終わってるんだよなあと、思っていた。
今年は特に集中して裏山に通ったのだが、そこには、自由があった。
スキー=スキー場=滑るだと思いこんできたが、思えば元々は歩く・登る・滑る=スキーだったわけで。
裏山はチケットもいらない。行かなければいいし、行ったらめっちゃ楽しい。
スノーハイク(ウロコソール)は滑るのがめちゃくちゃ難しいが、バランスを崩しながら震える子鹿よろしくどうにか下れるとより面白い。登りも下りも同じスタイルで歩けるのが自分には性に合う。
歩いていて良い斜面を見つけると「あそこを滑りたいなあ」と思う。
しかし、道具が、いや、スノーハイク+既成ビンディングスタイルでは現実的になかなか厳しいんだよなあ。うーむ、、今よりもう少し安定しそうなプラブーツのテレマークスタイルならもう少し軽快に滑れて行動範囲が拡がるかもしれない。
スコットのケナイは事情あり数年前から所有している。ウロコ板とビンディングさえ入手すれば。
そんなことを思い、積読していたVOL.1.2を読んだ。
ネットで情報を探るよりグッと自分事にできるのが活字の良いところ。
カヌーとの出会いも僕は活字で夢を膨らませた。
熟読していくと、人の数だけスタイルがあるのが面白い世界観。
ちょうど3号が出るタイミングでもあったのでお取り扱いさせてもらうことに。
夏は水、冬は雪。どちらも同じ水。
カナディアンカヌーとの親和性も非常に高い遊び、ですよ!