2020年12月28日月曜日

2020マフィン屋営業終了


ぶれてますが。
2020、お世話になりました。

おいしいパンを焼けるようになったら、素敵な友だちができました。

自分の中に、人に喜んでもらえる何かがあるってのはとても嬉しいものです。

2021も、インドアアウトドア問わず、人様に喜んでもらえることを続けていきたいと思います。


2020年12月25日金曜日

イロリのクリスマス2020


 12/22 23 24の平日に行われた千歳市内「手しごとイロリ」(←FBページ「インスタも有」)自宅ショップにて開催のイベントが無事終わりました。
マフィン屋は23・24日出店。
自宅ショップのため、通りがかりの方は皆無。

お客様は皆様、誰かしらのお友だちという、非常にローカル(これからの時代はこれがより一層大事だと思ってます)、顔の見えるアットホームなイベントでした。

今年はこういったイベントは、ほぼほぼ中止だったのでぼくらも久しぶりのイベント。
お客様もきっと久しぶりのイベントを楽しみにしてくれていた様子。

きゃっきゃと楽しげに商品を選ぶお客様の姿を見たり、三日間足を運んでくれたお客様がいたり、ガラス作家さん(写真にも写っている「ニーウン・ペツ ガラス美術研究所」)に出会ったり、
様々なタイミングの妙を楽しませてもらいました。

写真の説明
主宰のイロリさんのマシンガントークは冴え渡り、
流暢な接客トークに一同圧倒されるマフィン屋&24日出店のマフィン屋がお声がけした【麻麦ベーカリー】from ルスツ(FB or インスタ有)の図。笑

皆様ありがとうございました。
 

2020年12月20日日曜日

支笏湖温泉街から電線なくなる

after。

 電柱はまだあるが、視界の妨げにはあまりならず、そうか、電線って存在感あったんだなと。比べると分かる。


before 


2020年12月14日

ちなみに青いベンチのあたりの床はウッドデッキからウッドデッキもどきに変わった。
管理が楽だからだろうか。
見た目には若干安っちくなったような気もしなくもないような。

2020年12月19日土曜日

絶賛工事中の商店街より


働く車を見ているのは楽しい。
店の前の舗装が完成。大きな車がたくさん活躍してますが、細やかな人の手がやはり必要であるようです。
お疲れ様でございます。
電線が取っ払われ、すっきりしてきております。

2020年12月18日金曜日

降るところには降り始めている


「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」‥とは言い得て妙。
支笏湖は相変わらず降りませんが、少し西へ移動すれば。

むふふ。
楽しい季節になってきております。

2020年12月13日日曜日

2020 シークレット歌劇團0931「ロミオとジュリエットと」

年に一度のあの日が終わった。さらっと書く。


去年はF席(ふれあいのF)でめちゃ近かったが今年はA席(Audience)のため舞台が遠い。しかし、襲われることのない安心感もなくはない。Audienceというか、Anshinでもよいかも。
襲われるというか、ふれてもらえるわけだが、やはり、眩しすぎて恐れ多いわけで。

時世的に、諦めるほうが楽だったろうに。有り難すぎる。

完全徹底対策(飛沫対策のため、口パク。平民(簡単に言うと客)はマスク着用。「笑うな」を守る。ロビーも受付も沈黙等等)の上、例年通りに貴族の方々の素晴らしいショーは催された。
しっかし、、「笑うなっ」て、難易度高すぎる。。
もちろん、泣かせにも来る。


裏テーマは「普通って何?」

毎年、貴族の方々が伝えてくれるメッセージ、ドンピシャリなんだよな~。

愛とユーモアでまた一年がんばろう。
来年は思いっきり笑いながら観劇したいなあ。

2020年12月3日木曜日

雪の観察


思えば、雪のことを一体どこまで知っているだろう。
知っているようで知らないことは世の中多い。

2020年12月2日水曜日

ぶきっちょ信仰


支笏湖温泉街は絶賛工事中だが、駐車場料金が無料化しました。いえーい!三月いっぱいまでやで。

マフィン屋で使う無農薬無肥料ニンジンは、スーパーに並ぶものと比べ、ぶきっちょな見た目をしている。

とてもキュートだと毎度思う。

人間も、私は、取り繕えない、へたくそな人が好きだ。

自己肯定したいだけだろうか。三つ子の魂百までも。。くわばらくわばら。

 

2020年12月1日火曜日

偏愛道具学37 エインズワースパドル クラッシックC-100 のすゝめ

先日鵡川トレーニングにて。エインズワース、壊れる。
浅瀬の岩場にパドルを差したときに流水の水圧とのギャップにやられたのでしょう。

ウォーミングアップを終え、さあここからというまさにそのとき。
愛着のある道具が壊れると、自分の身代わりになってくれた気もするし、
「後輩たちがたっぷり漕げるようにサポートなさい」と言われた気にもなるわけで。

何の因果か鵡川ステッカー(エナジードリンク風)を貼ったエインズワースは鵡川で破れ、いや、敗れた、か。


こちらのパドルは
カナディアンのシングルパドラーなら、一本は懐に差してもらいたい信頼のパドル。
本当に丈夫。
説得力のない写真ですが、道具ですから。使えば壊れます。カヌーも沈しないとうまくなりません。
「道具は使うもの。使えば壊れる」との名言は新谷暁生さんの著作より。
行くフィールド状況にもよります。
だいたい壊れるときはこのようにブレードがやられます。
しかし、チームかのあ、何度壊してもこれは使い続けています。

「素材」
・ブレード(漕ぐ部分) AFTという浮力のある素材に樹脂コーティングをしたエインズワースオリジナル
シャフト(細長い部分)はアルミ合金

・長さは、54~63インチ(1インチ刻み)

カーボンではないのでパドル自体の重さはありますが、スライス(水を切る動作)はしやすいし、
しっかり水をとらえられ身体への負担(個人的には超重要ポイント!!)が少ない。
おまけに、
コストパフォーマンスも素晴らしい。
これが3万円なら一週間泣くけれど、一万円ならば!!


気になる方、ご購入はかのあオンラインショップまで。

昔、道東のレジェンドが支笏湖を漕ぎに来た際、このパドルを使っていた。
道具にめざといぼくはすかさず「少し貸してください」と漕ぎ味をみた。

‥こ、これは。なおきさん。ずっとぼくらが探していた、ウッドパドルでは勝負できないフィールドでガシガシ漕げるし財布にも優しいタフなやつじゃないすか。
そんなこんなで取り扱っているそうな。

一本目の鵡川行記録。
2014年10月1日水曜日まみむめ鵡川でやる気スイッチオン