ウェールズ系日本人、黒姫の赤鬼、といえば‥
C.W.ニコル氏でしょ!
ということで、ニコルさんのおかげでしょうか。
今日はナイスコンディションの中、ツアーを行うことができました。
写真はかのあブログ【リベンジ成功】より転載の術。
「Sotocafe」カヌーツアーという形はこれまで通りなのですが、
案内するガイドたちの心模様は日々変化していく。
もしかしたらそのスピードは足早で移り変わる北国の季節よりさらに速いかもしれない。
少しずつ少しずつ勘を取り戻していくシーズン初め。
去年までの自分には見えなかった世界が、見えてきている。
どんどん無駄をそぎ落としていけたなら、最後には何が残るだろう。
ということで、
今までのぼく、さいなら。
シンプルに、さらり。
早川義夫さんではないけれど、
暮らしという音楽をかき鳴らしていけたなら、唄なんて唄う必要がない。
いつか、この「言葉」すら発する必要もなくなるだろう。
「毎日がブランニューデイ」とは、忌野清志郎さん。
暮らしと仕事。
カヌーとコーヒー。
きみとぼく。
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