とび職もびっくり、氷濤(ひょうとう)祭り制作四日目。どんどん高さが出て参りました。
入口やら出口ができてきています。
お祭りを見たことのないぼくには、何がどうなっていくのかイマイチよく分からない。
が、しかし、気が早いけれど、完成したらさぞかし、感動するんだろうなあ、と。
そういえば、ぼくは「お祭り」というものが好きで、アツいお祭り地帯に住みたいと思っていたのだ。
まさかそれが冬のお祭りだとは思いもしなかったわけですが。
そういえば、元々は南方志向の沖縄中毒であったわけで。
人生は、何が起こるか分からない。だから面白い。
命を大切に、できることを一生懸命にやろう。
曲者揃いの優しい皆さま、身のこなしが素晴らしくカッコよすぎるため見とれてしまいます。
本当に格好良い人たち(ぼく主観)って、やっぱり街にはいない。
「格好良さ」は服装でも髪型でも顔でも年齢でも生まれでも学歴でも収入でもない。
格好良さは、「生き方」であったり、「顔つき」であったり、「できること」であったり。
で、ぼくもやっぱり、格好良くなりたいなあ、と。
格好良い男衆を見たくなったら、こっそりと支笏湖へ来てみてくださいね。
途中、支笏っ子・たいちゃんと久々の再会。ぼくにもお菓子を分けてくれました。
やさしいね、たいちゃん。‥って完全に餌付けされてる。
0 件のコメント:
コメントを投稿