お差し入れ。ありがとうございます。
純度の高さ=ピュア。湖もコーヒーもジュースも、ピュアが最上。
長かった。
カヌーだけではないGW。カフェだけではないGW。ガイド不足のGW。
「SotoCafeの始まりをカフェの終わりにすれば、カフェは一年やってるよって言えるからGWをどうにか頑張って5/13までにしたらどうかな?」と、提案したのはぼく。カフェをいつ閉めるのかという問題はカフェが始まるときからの難問だった。我ながら名案だと思った。
好きなことをどちらも手離さずに。質を保ちながら。
どちらかだけならできることは分かった。負荷をかけたら、さて、どうなるかと。
ピリピリしっぱなし、余裕のないぼくがいた。
やったことのないことをやりたい。やれるのかどうか試してみたい。やれないことはないだろう。やらせてもらえるし、応えられる、そんな年頃。
初めて尽くしのフレッシャーズ、だいごろーもふっちゃんも刺激的な毎日に驚きながら楽しんでいるように見えた。
一人でない心強さは、一人でいたから、より感じられるようになったのだろう。
一人はおっかない。一人だからのやりがいも勿論あるが、うんこだって落ち着いてできない。
仕事に殺されるのは勘弁だが、好きな仕事に殺されるのなら、本望だ。
あれこれがいないせいで、また成長できたから、おかげさまだな、ありがたい。
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