だいごろーくんを気にかけつつ、ふっくんと支笏湖隊を組んでもらい、ぼくはなおきさんと尻別川へ。
ハイエースの車中は、早送りの日々を巻き戻し、咀嚼し、わくわくの芽を生み出すクリエイティブ空間。
運転しながら、…まあぼくなんて助手席でピーピーうるさいだけなのだが。
同じことをしても、立ち位置が違うから捉え方や感じ方が違うわけで。人の数だけ世界がある中でここぞというところに関しては共通認識を持てるってのはある種の奇跡だよなあ。
何のために、どこへ向かうのか。
水があれば場所を限定せずにどこも職場。
そんな、水を得た魚ガイドになり、世界中を泳いでやりたいもんだ。
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