気づけば、一ヶ月。夏休みでもないのに、氷濤まつり期間でもないのに駆け抜けた春。激闘連戦続き。
気分は締め切りに追われ続ける売れっ子漫画家。しかし、まあ、走れる内が華。何にも惑わされずに集中できる期間は意外と、貴重。
惑わすものはいつも、たったひとつ。弱点は弱点のままである。
そんなわけで、超をつけちゃうほど久しぶりの休み。
さすがになかなか起き上がれない。
不穏な風に揺られながら、切れかけのコーヒー豆を買いに行く。
結局プライベートも仕事も向かう先に境界はなし。仕事が遊び、遊びが仕事。
通えるお店があるというのは、素晴らしい。
うずうずうず、今度は山が呼んでいる。
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