2024年3月25日月曜日

江別のエブリ「春の珈琲時間」に出店してきた

 冬の始めぶりの江別!


川﨑秋子さん著「土に贖う」にて3つほど舞台が江別だった。馬とレンガについて書かれていたのだが、エブリには馬もレンガもあるんだよなああ。

ここには「おいでや」さん(おいで屋は農薬や添加物をなるべく使わない、どなたにも安心してお召し上がりいただける本物のおいしさを食卓にお届けするお店です。というイケてるお店もあるので毎度の出店の楽しみです。
イベント出店では有りませんが「フラム」(パン屋)さんにも会えました!


今回はなんとコーヒー屋さんが5店舗も!しかもみんな豆販売だけでなくその場で淹れてくれる!すんご!!
‥というわけで、店主と分け合いコンプリート。飲みまくりました。‥うんまい。
人生初のお高いゲイシャも飲めました。なんて贅沢。
人に淹れて貰うのが一番うまい。


お隣さんは「いどうほんやKOKO」さん。
珈琲時間ということで、珈琲にまつわるセレクトも最高でした。何より移動販売車がめちゃくちゃかわいい。実物にいつか出会える日を楽しみに。


江別は野幌「伝七珈琲」さん。機知に富んだユーモアセンスに脱帽です。


ちょいちょいイベントでご一緒する「THE DAY」(北広島)さんともお菓子‥ではなく山話をゆっくりできました。看板は北広といえば‥ステンドグラスといえば‥です。


一方ペンネンノルデさんは看板を持たずに出店。マフィンがあるうちはイイのですが、売り切ってしまうと本屋さんなのか(雑貨もお持ちした)何なのかわからない始末。
お客さんが眼の前で何かを探していると思ったら我々でした。
店舗ある店としては「OPEN」「CLOSED」看板は意識するのですが、そのへん杜撰あるあるです、反省。THE DAYさんを見習わねば。

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