とある宿泊施設にて。たまには車中泊じゃないこともやるのだ。
居心地の良い空間とは?学びも多い。
テンション上がるコーヒーセットが待ち構えていた。
やほーい!
しかし、ティファールの鈍いフォルムでは注油がうまくいかない。。
ドボドボボ。‥ああ。。
惜しい。
どうせやるなら本気で準備していただきたかった。しかし、そんなことでワタシはメゲない。
お湯さえ沸かせれば後はこっちのもんだ。
困ったときのKalita、ニューカントリー102。
半手動、半自動。お湯を沸かしたら一気に注ぎ、あとは待つだけ。
目盛りは3、4カップ。それぞれに適した豆の量さえおさえれば、どこでも楽チン淹れたて。セブンコーヒーに頼らずに済む。
ドリップしないでいいからその分遊べるわけで。
かさばるけれど、洗うパーツ多いけど、ぼってりフォルムは愛くるしく、なんだかワクワクする旅のコーヒー道具である。
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