しょぼい下着を履いていると人間もしょぼくなるらしい。
病はパンツから。‥ということで、
昨夜、履き古して非常にセクシーになっていたパンツを一枚、思い切って捨てた。
2018年。どんとこい。
様々において冷静に、客観的に物事を見つめることー自分との対話の時間を持たずに、「やらなければ」、「すべき」という義務・使命感に支配され、
ここでも飽きるほど書き連ねている「誠実」であること、目の前の人を大切にすることをぼくはおざなりにしすぎていたのかもしれない。
あらゆる場面において、質を守ることは、ぼくがせずにはいられないことではあるが、けっして義務ではない。
まあ、何というか、年末年始の間に新たな階段が目に入ったところで。目から鱗というやつです。新鮮な驚き。
まずは視界に入らないと階段は存在しないのと同じ。存在しないと上がれません。
より良い眺望を得るための好機と見ているわけです。
コチラは楽しげなヤツ↓
【大滝クロカンスキーコースが今季オープン【伊達】】
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