タイトルはハンバートハンバートの『家族行進曲』の帯より。
「悲しい」とか「痛い」とかにいらん評価を抜いてただあるがままに事実を観察し、「悲しい」とか「痛い」として存在させている。これはまさに、ぼくの進む道、NVC精神ではないか。
NVC=Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション。
「笑ってないと」「楽しいフリしないと」?
ベルクの迫川副店長的に言うなら「ゆらぎ」ある音楽。善悪とか白黒の間にあるのが、真実。
悲しいのも、いいのだ。
髪を切って戦闘に備える。
おまつりが終わったら、納豆をつくろうと思っている図。
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