なっちが結婚した。め、めでたすぎる。
どうしてか、オレには報告がなかったけれど。まあいいか。幸せでさえいてくれたなら。
多くは語りません。朝になっても語り尽くせない。
最強のモーニングコーヒーを淹れられるその日まで、ぼくはコーヒーを淹れ続けるよ。
最近気付いた。
コーヒーは女の人に似ている。だから、好きなのだろう。やめられないのだろう。いつも、ちがう。その変化に気付けるか、対応できるか、淹れる度試されているような気に陥る。
振り回されている内に、気づいたら死んでいた。そんな人生でいいかな。そんなんがいい、かな。
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