社員の方がやけに絡んでくれてとても楽しかった。
ということで今日は、新PCをついに起動。デジカメ写真がようやくUPできる環境が整いました。
嬉しいので伊勢写真をちょっとUP。
旅しょっぱなの食事は悲劇の添加物祭り。からあげ弁当。
名古屋飯の夢、潰える。
着いた。
寒い。赤福。うまい。
日暮れ前、ノスタルジックなおかげ横丁。
すぐそこには五十鈴川。素敵な物語が始まりそうだ。
「まんぷく食堂」のファンキーすぎるあんちゃん。
また会いに行きます。
名物からあげ丼。
萌え~。
お世話になったゲストハウス「風見荘」には絵描きがいた。
こんな家なら、住みたいなあ。
出発の朝。
名古屋のちゃりだー。日本中を漕いだが、北海道はえぐすぎるので走っていないとのこと。
「それでも男か!男は黙って北を目指せ!」という言葉を、ここ数年めっきりCUB頼みな腑抜けはごくりと飲み込んだ。
待ちぼうけ。
この時間がたまらなく愛おしいのである。
フェリー好きは電車旅好きだと思われる。
I love 退屈。
車窓越しの景色。
いくつも川を越えていく。
ザックひとつで、どこへでも行ける。
シンプルな旅が好きだ。つまり、シンプルに生きたい。
伊勢から二時間で名古屋についたが、訳あって引き返し、ようやくスタート地点近くに戻ってきた。
誰かは「時間を無駄遣いした」と嘆くだろう。
僕は一向に気にせずに、人目も気にせず、しゃぼん玉を一吹きした。
あたたかな冬の午後。見慣れぬ駅名。聞きなれぬ方言。片手には時刻表。路線図を見るだけで心が高鳴っていく。
誰でもない、何でもない、たったひとりの人間、僕がいた。
分かりやすい道案内。
「いかるが」「斑鳩」。ほ~。
おお、カラフル。
交通量の多いところだったので、決死の覚悟で撮影。やはり、紅葉押しなんだね。
大阪で一宿させてもらったところ。
ナマステ!憧れの天竺!
大阪、泉南市議の小山広明さんの隠れ家でした。
おおきに~。
「和歌山」行きの電車に飛び乗りたい気持ちを必死に抑えた。また行くからねー。
大阪万博。
ミスだけれど、気に入っている。
貫く覚悟。
太陽の塔。
駅へ向かいがてら、発見したうどんやさん。
働き者のおばちゃん。
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