終わらないのは、歌だけではなかった。支笏の夏もだった。
昨日かな?ピークが終わったとか書いたけれど、気のせいでした。
まだまだ、支笏は盛り上がりますよ。
今日の午前、ベタ凪。久々やん。
嬉しいのなんの。いろいろ、日々の煩いごと等が、本当にどうでもよくなる。
最高のコンディションで漕げるんだもん。テンションが上がる上がる。
さらば、川。いざ、灼熱の湖へ。
今年知ったことのひとつ。僕は飛行機雲が、好きだ。
今日も支笏はお客様の心をガッツリ掴んで離さない。
僕は支笏の足を引っ張らないようにするだけ。
やりすぎず、やらなすぎずに。
「本当に楽しかったです。また絶対来ます。まわりにもめちゃくちゃ宣伝します!」
いいものは、人に勧めたくなる、共有したくなる。
支笏&かのあ広報部隊が、ゆるりと各地に広がっております。
知る人ぞ知る、“静かにアツい”支笏湖。
このままの支笏が、好き。
この色、反則!レッドカード、即刻退場。
久々、ashimizu。
↑木陰の先の色がなっまらきれいなのですが、写真には写りませんでした。
実際見に来てもらわないとね。え?カメラの画質が悪いだけだって?‥聞こえましぇん。
いやー。一日中水底を見ていたい。見ていられる。
漕ぐ気も失せる。ただただ、漂う。
午後、naokiさんSoto Cafeを赤い橋から見送る。
僕はファミリーカヌーへ。
主役はエビではなく、箱メガネ越しの「CAMPER」の文字だったりして。
浮かびま少年。
見守る父母の優しい眼差し。
家族って、いいな。人間っていいな。おいしいおやつに‥。
一言多いんだから。
漕ぎ慣れてきた頃に、さ、帰ろう。
18時。片づけを終え、高台から望む夕日。
車の窓からずぼら撮影。
うーん、ダンディズムだね。
0 件のコメント:
コメントを投稿