【「落ち着き始めた支笏湖」】(かのあブログ)‥ということは、夏が終わるということで、つまりは、イコール、冬がやって来るということで。
よくお客様に聞かれる。「冬は何をしてるの?」
「そうですね~。どうしたらいいと思います?」笑いながら、こう返す。
気になることは、どこにでも、いくらでもあるけれど、身体は一つ。悩みは尽きぬ。
一・二年、遅くとも三年以内の第一回北米遠征用資金を蓄えたいのがいちばん。
‥ああ、言ってしまった。
去年の冬に全く着手できなかった農業、熊野、伊勢、四国に九州、長距離歩行、チャリ、CUB、カヌー、南、冬の北海道、ニセコ、‥。うーむ。
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最初から脱線。
さて、かのあTOP。また変わったよ。
昨日のだね。これ、すっごいいな。こんなん撮りたいなあ。
こっちを「てやんday」TOPにしようと密かに決めていたんだけれど、うーん参ったなあ。
今日の支笏は9時から10時まで気持ちの良い豪雨。
タイミングよく、ツアー開始時には青空。
しかし、蒸す。
とにかく、蒸す。
午後は徐々に太陽が隠れ、漕ぎやすい気候。
「飽きっぽいから3hなんて大丈夫かなと思ったけれど、本当、あっという間でした。」
水の上では魔法がかかる。時計の針をとめるのは、はて、誰だ。
そうそう、東京の市民運動で関わった若者どもが祝島で四年に一度行われる神舞に行っていた。憎たらしいので、「若者“ども”」と言う。
一種目も見なかったオリンピックより断然、僕はこっちに惹かれる。祭は夏だ。
そういえば、岡本太郎も石川直樹も、祭フィールドワークをしている。
今日の私は、1日だけの休みを使って、往復600キロのところまで行っておりました。
返信削除新潟で芸術祭、やってるんですよ。
祀りはいいよ~。いけいけ~!
>茂木の鈴木さん
返信削除おはようございます。コメントありがとうございます。
さすが道産子。ハンパない。
野外アートはまだ見たことがないのですが、いいっすね。草間さんにも興味ありありです。楽しげだなあ。
自然だけでない芸術にもふれたい今日この頃。