【生命】、「イニュニック」が燃えた日。
水の上から、振り返る。いつもの光景。切なすぎる夕方の光の中で、すべてが愛おしい。
ぼくの職場。毎日、ここで浮かび続けてきた。
友人たちがはるばるやって来てくれる。何度もやって来てくれる。何を言われるよりも、嬉しい。
言葉ではないのだ。心は足とつながっている。
ぼくの好きな場所をみんなが、「いいところだ」と言ってくれることが嬉しい。
日々のツアーは特別な人たちをもてなす際の練習といっても過言ではない。
新緑の時期が支笏は美しい。
しかし、個人的には切なく物思いにふける秋が一番やはり、好きかなあ。
今日もよく生きました!
photo by Chika.O
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