朝、出勤。働いて、夕方に帰る。
翌朝、出勤。働いて、そのまま夜勤に突入。強風や積雪、その夜のコンディションによっては眠れぬ夜を過ごすこともある。死んだ目を泳がせながらお疲れ様の酒盛りが朝まで続く…こともある。
朝が来たら、見回りをして、出勤してきたみんなと顔を合わせたならようやく家へ帰れる。
(冒頭へ戻る。エンドレスにまつり開幕までこのローテーションが繰り返される)
これが一組四人の三班で回っていく。
氷濤まつりは、ここから生まれていく。
大魔人、おにいちゃん、たんたん、どるふぃん。
わかる人しか分からんよな。
18時。夕食時。
既に目に覇気のないたんたんのサービスショットだけもらえましたとさ。
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