氷濤まつり終了から一夜明けたら、水の上。
お客さまは、「おひねり制アナログ季刊紙まちゅ★ぴちゅ」読者様ということで、ぼくも出動。
ドキドキそわそわ、ぼくにとっては初めての大好きな千歳川でのツアーでした。
人生を全うしたサケを見、人生の幕を開けたばかりの稚魚を見、
はて、ぼくらは一体どっち側なのだろう。
天気がいいと唄いたくもなるよね。
サケ、オジロワシ、シカ、ヒト‥春の陽光に生命力が一層輝いておりました。
なんだろう。この川のそばに暮らしてこれた今までに感謝。これからもずっと、ぼくは君のそばにいたい。
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