JSCAに関わると、あまりそそられずにいた技術論の面白さに気づく。
チャンスがあれば、カヌー技術を教えた今秋。
穏やかな湖で気持ちよく漕ぐためには不必要だが、
さらなる高みを目指す場合は、「ニーポジション」という体勢をとることが多い。
「膝立ち」といえば想像がつくだろうか。けつを支えるのは、シートであったり、自分のかかとであったりする。
しかし、初心者は皆、膝が痛くてやってられないらしい。
‥そんなに痛い?
始めた当初は私もおぼろげな記憶ながら痛かった気がする。
ガイドたるもの、漕げないことには何も始まらない。
なにくそと悔しさ抱えながらやっているうちにいつしか何も感じなくなったような。
どどん!
北海道のワークマン(作業着屋)といえばの「ぷろの」にて、素敵なアイテムを入手した。
その名も【HIZAKOZO】(ホーケン)
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ネクタイ締めずに、これ巻こう。
毎日カヌーに乗るではない人に、私のように忍耐を強いるのはちょいと違う。
カヌーともっと仲良くなりたいあなたにおススメします。
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