「問題のあるレストラン」で真木ようこが言っていました。
いや、本当にそうなのです。
ただ、いい仕事(まわりの評価は一切関係なく、完全なる自己満)ができなくなってきて初めて、今までいい仕事をしてきたことに気付けたということでもあるのです。
馬鹿な事ばかり口走ってしまいました。
「何言ってんだオレ?」なんて思わず口にしてしまいながら、それも全部ひっくるめて受け入れてもらってしまいました。
気が緩みきったのは、未熟なぼくのせいでもありますが、一番はお客さんのせい。
素敵な笑顔は、本当に優しい人だけの特権。
ぼくの方が「ありがとう」な、笑いっぱなしのツアーにSP thanks。
こちらでは、学生一日授業が行われていました。
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