・新谷暁生さん「北の山河抄」
・塚本治弘さん「明日の天気がわかる本」
天気本、おススメあれば教えてくださいね~。
映画『苦役列車』でも『耳をすませば』でも、
本の虫は、読むだけでは飽きたらず自ら書き始める習性があるのか。
それが大作だろうと駄作だろうと、読者が多かろうと少なかろうと、何とか賞をとろうととらなかろうと、それで食っていこうといかなかろうと、そんなことはぼくにはどうでもいい。
大切なのは、書くか書かないか。
誰でもない誰かに伝えたい何かが自分の中に確かにあるということ。
うん、そろそろぼくも秋の【まちゅぴちゅ】を書きたいところなのです。
今日は久しぶりにひとりで出たのでゆるりとツアー。
肌寒くなってきているので、暖かい格好でお越しくださいね~。
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