2013年11月7日木曜日

【動画】2013年11月3日 額平川が好きだ!~落葉編

出会いは秋雨の紅葉真っ盛り。二回目の今回のデートは秋晴れ落葉編。
ダム?治水?安全?難しいことはまだ調べきれていないのだけれど、
とにかくカヌーが浮いていることが何より大事」って東の原野でカッコよすぎる大人、【わっか】の木名瀬さんに教わった。
ここは、美しいところ。

Shall we canoe?ぼくと、額平川へ行きませんか?


定期的に通おうと思っています。
浮いているカヌーは多ければ多いほど、いいよね。


ただいま、千歳&【冬の動向】報告

昨日、予定より少し早めに、ホームに戻りました。

ただいま。

今回の出先での浮気話、『まちゅ★ぴちゅ』みたいに、手書きで遠征記録としてまとめようと思います。
いつできるかは分かりません。自分だけのためのものにするかもしれません。誰でもないあなたにに読んでほしいものになったらそのときは報告します。



photo by 工藤氏。釧路川上流部。

やっぱり、似ているよなあ。あの人に。



年を経る度に、水の上でどんど、自由になれることを知りました。
陸地で負荷をかければかけるほど、水の上で、内宇宙への旅ができる。
今まで、ぼくは、どこでも浮いていて、だから、浮いていることに重みやありがたみを感じることができなかった。
でもね、執着心が芽生えているのです。

カヌーに、千歳川に、支笏湖に、それ以外のすべての川に、北海道に。たったひとりのあなたの笑顔に。

なくなったら困るものだけが今のぼくの生活を支えてくれていることにようやく気付くことができたのです。
北の物語の冒頭は、漕ぐことはおろか、担ぐこともできなかったカヌーから始まっているのです。



【今冬の動向】
なるだけ直接伝えたくて、顔を見ながらとか、電話とか手紙とかメールとかで、少しずつ報告を入れていたのですが、かのあHPトップでも触れてもらっているのでここでぼくからも改めてご報告。


ぼく、北海道で、越冬します。
大好きな人たちの冬の顔を見て見たくなったのです。見てもらいたくなったのです。



遠回りをしてきたけれど、ようやく素直に言えるようになりました。

ぼくは、北海道が好きです。


東京に行ったら武四郎に報告をいれないとだ。

数日千歳で雑務をこなしたら東京へちょろっと出る予定です。

2013年11月6日水曜日

3ショットガンと正しい倒木の乗り越え方

早朝屈斜路湖漕ぎ。ゆで卵の夢はまたしても叶わず。またに期待。

マニアック河川へわっかの木名瀬さんが連れていってくれた。
なんてこった。また行けるなんて。一緒に漕げるなんて。

車中、「北海道、好きか?」
と問われ、
『‥はい。なんか、やっぱり、北海道、大好きです。』


二年前、木名瀬さん、なおきさんなおさんたいちゃん、りょーくんわかめちゃんひまりと。

ぼくは変わらないけれど、やはり、ぼくも何かしらかが確実に変わっていた。
同じ場所に、お気に入りの場所に通うことは大事。
天気も大事だが、心模様をつかむのだ。

ちゃんと生きよう、生きたい。

だだっ広い東の空の果てで、脈打つ鼓動。

連夜のウィスキーないとも、これでおしまいかな。

印象の強い川行だらけでぼくらはめまいが酷い。無理して詰めこんで忘れたくないことが多すぎる。

塘路で朝漕ぎをしたなら、おうちに帰ろうと思っている。

ノープランのぼくの誘いに乗ってくれた工藤氏にありがとう。
暑くない夏休みをあなたと過ごせて幸せです。


ぼくと一緒にまた漕いでくれませんか。

あなたが好きです。

2013年11月5日火曜日

2釧路川の本領

「わっか」木名瀬さん曰わく、
とにかく、どこにでも、カヌーが浮いていることが何より大事。

分かりました。


釧路川。今までに数回下ったけれど。
カヌー。今までに数えきれないくらい漕いでいるけれど。

カヌーが漕げれば、水を歩けるだけでなく、
水と交わることもできるらしい。

秋の疲れがどっと出てきていて非常に疲れている。睡魔に襲われかけながら、まるで夢遊病者のよう。工藤氏と二人だけれど一人。水を歩いていた。

いつの間にか、漕ぎ方が変わった。
この川に無駄な音は似合わない。
ガンネルにパドルが当たらないようにしたというか、パドルを水から抜きたくなかっただけ。
入れっぱなしで夢と現の狭間。僕は最高に気持ちよくなっていった。

呼吸を水に合わせる。目は片目を半目あければ十分。

ぼくだけの釧路川がようやく見つけられた。

2013年11月4日月曜日

釧路川堪ノープラン遠征1額平川が好きだ


Native・工藤氏とのぶらり二人旅。全くの無計画はぼくにはいつものことだけれど、それを完全に信頼する彼は不思議な人だと思う。
決まっているのは、なめるように聖地釧路川を堪能するということだけ。

迷惑をかけないようにと親のようなnaokiさんに先日の「川」(千歳)宴で釘をさされたのだが‥旅にハプニングはつきもの?それともトラブルメーカーの本領発揮?
ま、無事で何より。ネタが増えるぜ。

初日である昨日は約一週間振りの額平川。洞爺ビノコロの福島豪氏と千歳で落ち合った。

先日の紅葉ピークは落ち葉ピークとなり、雨は雨のままで、額平川が泣いているように思えていたたまれない。
何もなかった場所にはハシゴがかかっていて、工事がハイテンポで進んでいるらしいことが推測され、上流部の美しい水色は途中から線を引いたように茶色く濁り出し、クマタカはケガをしたカモを狙い、白い息を吐きながら腰引け弱小DIVEを披露し、
気づけば待ち望んだ青空が、額平川最強と思われる超特徴的な左大回り層雲峡風味渓谷スーパーカーブにて登場。
ぼくらは躍った。踊り食いではない、踊り漕ぎだ。

悲しみの中にも、制限つきの暮らしの中でも笑顔が必要であることに額平川は気づいたのかもしれない。
泣いたって何も変わらない。悲しみの上にぼくらは、いかにあるべきなのか。額平川はその答えをぼくより先に見つけたように感じられた。
諦めるのでなく、言葉少なにただただあるがままに、受け入れる。

色々な陸での煩い事が少ないながらに僕にもあって、そういった大切だけれど面倒くさいあれこれを一切投げて、水の上で僕は完全なる自由を得る。多分、僕は笑いっぱなしか寒いとうるさい。
いつ沈してもいいのだ。泳いだって、泣いたって、おらおら漕いで全身を倦怠感に包んでやるのも悪くない。
僕はエラ呼吸ができないけれど、淡水の上は呼吸がしやすい。

ただ、きれいなものをきれいだと。ただ、いいものをいいと。素晴らしい景色を素晴らしいと。言いたいのでも伝えたいのでもなく、感じていたい。そこにしか生きている実感をぼくは得られない。生に固執するために、ぼくは感動していないと駄目になる。
美しいものに触れてさえいれば、限りある生命を全うできるはず。
心の動きに歓声で遅ればせながらついていく。
シンプルに、水の上を歩くように陸地をも歩きたい。かつて僕らは皆そうして生きていた。

どんな悲しみもひっくるめて、それでも、色々な大人の都合とやらも構わずに、ひとつだけ今、確かなこと。

額平川が好き。

それだけ。

それだけでいいだろう?
他に何が必要か、僕には分からないし分かる気もない。

美しいであろう新緑の頃には何がどうなってしまうのだろう。

以上、何でか阿寒ないと明けの朝。


2013年11月2日土曜日

秋、夢のラフスケッチ

お馴染み、Pustefix(プステフィックス)社のクマ、全色集合してしまった。
これ、SBB(しゃぼん部)活動の生命線。


隊長は「断固、黄!」と息巻いていたし、ぼくもその主張に大いに頷いていたのだが、三人一緒にいると、赤も青もかわいくみえてくるのはぼくだけだろうか。


しゃぼん玉もカヌーも共通するのは、「やれば分かる。やらなきゃ「ふーん」でおしまいさ」ってところだろう。

それぞれの素晴らしさは、分かる人が分かってくれていればいいと思う。
誰しもが夢中になるだけの可能性を孕んではいるけれど、誰しもが気に入って富士山のように人がどかどん入ってきたならば、ぼくは興醒めしてその場を離れるだろう。

「だれもやらない事がしたいわけじゃない。やりたい事をだれもしないだけ。」
by太陽族

ふたつは似て非なるものだ。



カヌーとしゃぼん玉とコーヒー。美しい水に、君とぼく。

ちゃんとした形でなくて構わない。バーコードなんていらない。ある絵本を作ろうと、脳内でじっくりと物語を描いては消してのラフスケッチを繰り返している。
ま、絵は絵描きにお願いするのだけれどね。

夢の続きは、カヌーの上にあった。


やっぱりデッキの隙間が落ち着くよね~。血筋ってやつ?
いい湯だな、あははん。

ごめん、四万十にいるはずのしゃぼ太郎。
待ちきれずに若太郎を、手に入れてしまったよ。しゃぼ太郎仙人が帰ってくるころには、しゃぼ家は大家族SPとしてあちこちのイベントに引っ張りだこだろう。


夕方。お気に入りの弁当屋の唐揚げ弁当を頼んだら、空がなかなかに燃えていた。
波照間、屋久島、支笏。
ピンク色の空は、いつも、何かを運んでくる。いい兆候だ。

naokiさんは昨日から関東入りで、明日は長瀞を漕いでいます。




ぼくは、明日からNative工藤氏(Pちゃん)と共に東へ向かいます。

2013年11月1日金曜日

SPGM5~歴舟川の朝10/24

歴舟川、カムイコタンキャンプ場。満天の星空nightが明けて、二日目の朝。

少ない粉で、十数人分の薄ーいお茶のようなコーヒーを起きたての皆さまに申し訳ないと言いながらもふるまっていたら、【SOMOKUYA】・つっちーが本格コーヒーを淹れてくれた。



潔く、 完敗。わーい!

つっちー‥様の歴舟川記事はコチラ→私を海まで連れてって】。


勝手に表彰、初日のMVPせーじさん&星のおじ様・くらさん。

なんだか、朝っていい。
身体はバリバリだし、眠いし、寒い。けれど、昨日体内に取り込んだ水の声は聞こえてくるし、昼とも夜とも違う気の抜けたみんなの飾らない朝の顔。
日常の顔や声は朝に詰まっていて、季節でいうならきっとそれは春みたいなことだろう。

伊勢で聞いたのだが太陽も生物と同じで、夕方より朝の方が元気いっぱいらしい。

一日の中にも四季折々がある。


カメラ小僧発見。CAMELりょーくん。



水上では 瀬待ちの列。陸上では、コーヒー待ちの輪。


コーヒーの、待ち時間が好きだ。



naokiさん&ずんちゃんによる昨夜の豚汁。宴時の汁物は多めに作って朝飯にするのが通らしい。
一晩寝かせた汁はまっことうまい。