2012年8月25日土曜日

盛り上がるカヌーツアーと、やまちゃんの結婚式

夏本番という感じの本日。
どたっと忙しく、ツアー写真が一枚しかなかった。

寂しいのでオマケ写真。
こちらは、この前買ったクロックスもどき。四年物のピンククロックスが限界だったので。
400円しないくらい。


横に水抜け穴もちゃんとあるし、厚みもええ感じ。


本家に比べると履き心地に不満はあるけれど、まあ、消耗品ですからね。値段も違うので、比べるのは見当違いでしょう。


渾身のショット。



‥暗い。

午後Soto Cafeには、
一人乗りでガイドさながらのお客様や、
ユーコンを漕いだ方など、バリエーションに富んだお客様が多数参加してくれました。

先日北米宣言をここで出した直後に生ユーコン話を聞くことになるなんて。彼の地に手招きされているとしか思えない。

ありがとうございます!


ツアー終了~。雑談しつつ片付け。



続々と人が集まってきた。



千歳川スカウティング中にばったり出くわした以来のボスは、新アイテムをニタニタと自慢してくれました。

カヌー乗りはモノ好き。


ところ変わって東京では、小学校の仲間・やまちゃんの結婚式が開かれました。
勝手にまー写真転載。笑って許して。



‥めっちゃくちゃ楽しそうじゃん!!

左から二番目は、あほなせんせー。‥というか、「年食った友だち」の方が正しいか。


新宿の田舎で育った14人。学校でも学校外でも、とにかく、いっぱい遊んだ。走った。ケンカした。泣きながら笑ってたあほもいた。

そんな仲間の、最高の日。
直接祝えなくても、何となく今日一日、どたっとしつつも、心の底は弾んでいた。


が、あれこれ自分のことにいっぱいいっぱいになっているうちに電報を打つことすらできなかった。
うーむ。。
人生一度の晴れ舞台。オレとしたことが情けないやら不甲斐ないやら‥。

東京に行ったら、毎年恒例の宴は、やまちゃん仕様で企画しないとな。


平和の和で、やまと。ほやほやの25歳。
彼のまわりには、いつでも笑顔が溢れている。

おめでとう、ありがとう。

僕らの年代は「いろいろ背負いたくなる年頃」(かのあ居酒屋語録naoさん編)らしいです。


「背負おうとすることで人は変わり、背負うことでまた変わる。」(〃)


さ、明日も頑張るぞー。



2012年8月24日金曜日

カヌー改造メモ2~持ち手を作ろう

‥何だ、これは!



by岡本TARO。
「明日の神話」(現在は渋谷駅で見ることができます)で惚れました。

カッパじゃないよ、かっぱ巻きでもないよ、カヌーだよ。

てやんdayシート位置改造から二ヶ月。

ありがたいアドバイスを先人たちよりいただきつつ、なんやかんやと頭の平らなボルトもまだ購入していないという体たらくっぷり。

ま、死ぬわけじゃないから、勘弁してもらいましょう。

カヌーも自転車も、ただ漕げば満足‥ではないと僕は思うのです。

「漕がない時間も大切」by冬のnaokiさん語録。

漕ぐと、歩きではたどり着けない世界に連れていってもらえる。
「ありがとう」を伝えたくなる。大切にしたくなる。「ありがとう」を直に伝えられるのが、シンプルな人力道具故の魅力。



 [用意するもの]
・インパクト
・細引き9mm。一艇(前後ふたつ分)は、1mあれば余裕。
・カヌー愛



へ~、ロイヤレックスって、こうなってんだ~。

Royalex とは‥
浮力のある発泡樹脂を中心に両側をABS樹脂で覆い、その表面を耐光性のあるPVC樹脂でコートした積層型複合材料。カナディアンカヌーハル素材として、非常にポピュラー。
(カヌー・カヤック用語辞典@Wikiより)

ついでに「ハル」は↓。

カナディアンカヌー.jpより写真転載。




[分かりやすくもない?作業工程]
1、ナイスな位置に穴を空ける
2、細引きを通す
3、カヌー内。片側をひと結びで固定
4、反対側もひと結びをずらしつつ、紐の長さを調整し、固定
5、カッターで細引きを切る
6、ライターで末端処理
7、ハイ、元気!(洞爺ジョーク)




改造しなくてもデッキ自体を持つことができるのですが、こうしておくと、カラビナを引っかけたり二人で持ち運ぶときなど‥、何かと便利です。

派手色でテンション上がる作戦。


午前も午後も僕はファミリーカヌーでした。



うす曇。寒くも暑くもなかったような気がします。



のんびり、川を楽しむ。



カヌーの影マジック

これが、水色。写真には写らない魔法。



こちらは、落ちそうで落ちない、やんちゃboy。


2012年8月23日木曜日

冬のことをよく聞かれる今日この頃

「落ち着き始めた支笏湖」(かのあブログ)‥ということは、夏が終わるということで、つまりは、イコール、冬がやって来るということで。

よくお客様に聞かれる。「冬は何をしてるの?」

「そうですね~。どうしたらいいと思います?」笑いながら、こう返す。

気になることは、どこにでも、いくらでもあるけれど、身体は一つ。悩みは尽きぬ。

一・二年、遅くとも三年以内の第一回北米遠征用資金を蓄えたいのがいちばん。
‥ああ、言ってしまった。

去年の冬に全く着手できなかった農業、熊野、伊勢、四国に九州、長距離歩行、チャリ、CUB、カヌー、南、冬の北海道、ニセコ、‥。うーむ。

おいしい情報、随時受付中!


最初から脱線。

さて、かのあTOP。また変わったよ。



昨日のだね。これ、すっごいいな。こんなん撮りたいなあ。



こっちを「てやんday」TOPにしようと密かに決めていたんだけれど、うーん参ったなあ。


今日の支笏は9時から10時まで気持ちの良い豪雨。

タイミングよく、ツアー開始時には青空。

 しかし、蒸す。


とにかく、蒸す。



午後は徐々に太陽が隠れ、漕ぎやすい気候。


「飽きっぽいから3hなんて大丈夫かなと思ったけれど、本当、あっという間でした。」

水の上では魔法がかかる。時計の針をとめるのは、はて、誰だ。


そうそう、東京の市民運動で関わった若者どもが祝島で四年に一度行われる神舞に行っていた。憎たらしいので、「若者“ども”」と言う。
一種目も見なかったオリンピックより断然、僕はこっちに惹かれる。祭は夏だ。

そういえば、岡本太郎も石川直樹も、祭フィールドワークをしている。

2012年8月22日水曜日

「ラッキー24day」まであと2日

予報最高気温27℃。
昨日よりはマシということで。

やっぱり、支笏、好きだ。
マイホームもマイカーもないけれど、my lake is SHIKOTSU. 
浮気して、ゴメンナサイヨー。何やかんや、すったもんだあっても、結局‥、I’m mad about you.


息ピッタリの仲良しキョーダイを引き取り、オラオラ漕ぎました。


カヌー文化激アツ地区、あめりかを知るお客様も
「よく分からずに支笏にしたけど、大正解だったな」と。



今年から始まった「ファミリーカヌー」ツアーにお子さんは集中しがちですが、Soto Cafe childrenもちょこちょこいるんですよ~。


午後は、ドタバタと写真が撮れず。


そうそう、温泉街近くを漕がれる方は、小型の動力船(遊覧船とは別)の波に気をつけて下さい。
去年より頻繁に出ていて、結構スピードも出るので、いい波が立ちます。
真横で受けると揺れるので、波に対してまっすぐに、直角で受けて、サラリとかわしましょう。




呼ばれて飛び出て、ども、かのあ一の若手です。そろそろ、一歳と五ヶ月です。
たまにはてやんdayにも顔出してあげないとね。いろいろ、オトナの事情分かってるだろ?


なんつーか、ま、ぶっちゃけ、おれ、毎日カヌー漕げりゃそれでいいわけよ。



‥おい、べんべ!ちゃんと話聞いてんのか?

(※たいちゃんはまだこんなに喋れません、あしからず。)

‥ん?



ん??

きたー!去年と全く同じ登場の仕方。ツアー中、湖畔橋にハイエース。デジャブか。
狙いすましたかのようなドンピシャっぷりたら、いなせだね。

群馬のカヌー乗り、kevipaさん&ミエさんが支笏にやってきた。

去年のはこちら。てやんday「ラッキー24day」

かっこ良い写真はかのあブログ「来客」にお任せして、僕はとりあえず、数打ちゃ当たる作戦。‥ごまかせるかな。



手前、若きビル・メイソン風カヌー一家。
奥、アイボリーって、光を集めるんだね。だから、ふたりが所有しているのかもね。



いつもは写らないようにする人工物をあえて押し出す。
夜の工場イルミネーションとか、昨今は人工的造形美がもてはやされているからね。
 これはこれでまた一興。



てやんday「長瀞~御岳合宿」以来の再会。

毎年、この時期に北海道で遊び倒しているおふたり。



大切な人と、真正面から向かい会っていますか。




木々の色が、秋っぽい。
先を行く、スーパーマン‥ではなく、SUP man。


「星になった少年」、続編公開。「木になったnaokiさん。」



あ、一日が終わる。
ソフトクリームみたいな雲。湖に誘われる。




カヌー乗りは、水上でおしゃべりをする生き物。



カヌーが一艇。


カヌーが二艇。


カヌーが二艇、SUPが一枚。


‥しつこいわ。
数で勝負だって最初に言ったでしょ。



「ここ一・二年、めちゃくちゃ楽しいよ」と、肉を食いつつnaokiさんが言った。
(居酒屋かのあ語録)



「これから背負いたくなっていくんだよ。いろいろ背負うことで、人は変わっていく。」とは、naoさん。
(かのあ居酒屋語録より)



仕事のカヌー。趣味のカヌー。同じカヌー。カヌーはカヌー。いいじゃない。
人はそれぞれ。ぼくはぼく、きみはきみ。
だから、つまり、ぼくはきみでもあるんだな。




 福沢諭吉曰く、「自らを由とする(みずからをよしとする)こと。これを自由と名付ける」



そうか、自由ってそういうことか。




なら、大丈夫。毎日自由だ。明日も自由だ。いつでも自由だ。どこにいても自由だ。何をしていても自由だ。しつこいけれど、間違いない。


★love&free★



2012年8月21日火曜日

the Lake side ものがたり~【洞爺湖】はじまりの湖~


夜中、蒸し暑さで目覚めた途端、突如始まったのは料理ではなく、汗だくだくのセルフカットでした。
我ながら凄まじい集中力。
集中すべき事柄はもっと他にいくらでもあるのだが‥、効率とは無縁のultra soulにカンパイ。


しばらく維持してきた韓流スター的さらりインテリっていうかオタク?系スタイルをぶち壊した。
気分転換したかったようです。暑かったしね。写真家の石川直樹さん風。


再び眠り、朝が来た。
ひとり、休みの作戦会議。
うーん。身体は疲れてるよなー。寝てたいな。でも今日は暑くなるらしいから、家にいたら溶けてしまう。
‥‥そうだ、洞爺、行こう。


途中ガソリン切れの悲劇を起こしつつ、ノンストップで唄いながら走ったら、2時間で着いた。

湖畔に出たらちょうど昼時だったので、2008年洞爺湖サミット時以来の、洞爺湖畔のいっぷく処ちゃいはなのチキンカレー。
ゴハン大盛りで¥1200。



HPより。
「ダヒー(蜂蜜入り自家製ヨーグルト)とダル(豆のスープ)が付いています。本場インドでカレーと共に最もよく食べられているものです。」

旅人が作る本場ネパールカレー。うんまいの。優しいの。懐かしいの。

2008年、自転車で湖畔を一周した。あのときと、同じ席に座った。過去にオモイを馳せようと思ったのだが、暑すぎて、もうどうでもいいや。

洞爺、30℃超えてるんじゃない?


出た、真ん中に島。シカ住む中島。
支笏より大きく見える。


湖北側、湖畔沿いを走ると、カヌー。ここはTOYA TOY BOX基地。


残念ながら代表・なやさんは不在でした。


暑すぎて暑すぎて、とりあえず涼む。


‥ぬるい。ぬるすぎて、涼みにならない。
支笏の水は、いつでもひんやり冷たい。


穏やかな湖畔。



↑ 浮見堂(うきみどう)。

高台にあるglass cafe gla_glaでは、キャッチーなネーミング揃いのグラス‥には手が届かず、活版印刷のレターセットを買った。

お忙しい中、代表・高臣大介さんが少し顔を出してくれました。ちゃいはなに続き、この方も旅人。旅の最中、glassと出会った、ガラス吹き。

前にお会いしたことを覚えていてくれました。


一日の走行距離219キロ。




走りすぎだが、CUBだと道中も楽しい。風や熱気が、あるところでガラリと変わる、線がはっきりと感じられるから。

いつもとちがう“湖”を見て、気分も一新。



太宰治『パンドラの』より引用。

僕は、流れる水だ。ことごとくの岸を撫でて流れる。 僕は、みんなを愛している。きざかね。


支笏が好きだ。けれど、洞爺も素敵だ。

あれこれ比べることの無意味さを再認識した。

支笏は支笏以外にはなれないし、なる必要もない。洞爺も同じく。

湖も人も何もかんも、
ありのままをただ、まっさらな目で見つめあい、受け入れあい、伸ばしあえたなら、いいのにね。