2015年5月14日木曜日

終わらない物語~眩い新緑 スイープ美人~の巻

物語には結末がある。始まりには終わりがある。が、しかし、終わらない美人というのが世の中には在るのです。


ここ数日は新事務所作業円滑化システムを構築すべく奮闘していたのでなんだか久しぶりのツアー。
‥といっても、たった三日ではありますが、現場野郎には貴重な時間でございました。
恋は盲目とはよく言ったものです。距離を置くとよく分かる、恋の真価、素直な気持ち。



支笏湖漕ぎは一年振り。
「ガシガシ漕ぎたい」欲求は満たされたろうか。


事前の台風予報に「泣きそうでした」とは、おにーさん。格好も決まっているお二人に太陽からのご褒美。



眩すぎる、春紅葉。いつの間に。この前まで「もう少し」だったのだけれど、見ているようで何も見ていないのだなあ。分かっているようで何にも分かっていないのだろうし。
新緑の千歳川も素晴らしいだろうなあ。

色彩の美しさに逸る心。夏か来るぞ。




支笏湖~千歳間の春紅葉トンネルも最高です。

2015年5月11日月曜日

「ほり・W・ほーりー」劇場


水の上以外の居場所ができました。


【かのあ】な日常も、あれもこれも、変化の大きな今春。
冬を越し、そろそろ来道一年を迎えるほーりーも、なんだか様になっています。


さて、今日はどのパドルにしようかな。
マッシュルームグリップのパスファインダー?ワンピースパドルのアッシュビーバーテール?



え?なんですか?面白いことやれって?



‥Hey!

サービス精神旺盛なほーりーおじさんなのでした。


淡い、産毛のように頼りない新緑の候。ああ、もう、なんていじらしいのだろう。

赤いカヌーと、C・W・ニ‥違う違う。




2015年5月10日日曜日

サガリバナとバイカモとSBBとかのあショップオープンパーティ


たったひとつの花の名が、あの日の記憶を呼び覚ます。


「名前って何?バラと呼んでいる花を別の名前にしてみても美しい香りはそのまま。」
とは、シェイクスピアか。

北にいながら南のサガリバナの話を聞かせてもらったので、ぼくは千歳川にゆらめく可憐なバイカモの美しさについて話したのです。


春を探して、水上散歩。



「happiness only real when shared」
(幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合ったときだ。)

こうして、目の前に幸せが見えるわけです。


ただ今、千歳川は、白い妖精たちが主役。




そこから支笏湖へどたっと移動して、本格始動のSotocafe開店。





湖畔沿いでは、ぼくの好きな花、シラネアオイが咲き誇っていました。



2015年初SBB(しゃぼんぶ)活動は、舞い散るサクラの中。


片付けを終えると、知った顔が続々と。


どれもこれも、カヌーがなければつながらなかった縁。


2015年5月6日水曜日

最初で最後?のサクラフレーム

今春GWのSotocafeはゲリラ的開店だったので、なかなかあのサクラが登場しませんでしたが、今日は今季初にして最後?かもしれないお花見Sotocafeとなりました。



ちょいと葉桜モードに入ってはきているものの、いやはや、やはり、美しい。
めでたく陽気な春とはどうも相容れないぼくですが、このサクラは好きです。


去年のサクラ、一昨年のサクラ、どこかのサクラ、いつかのサクラ。
サクラの数だけさまざまな思い出が脳裏に浮かんでは消え、ああ、月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也‥なんて、おくのほそみち、松尾芭蕉。次のテストに出るってよ!



サクラを見て、「きれいだね」と言い合う。
幸せってそういうことだとぼかあ、思うのです。
それ以上も以下もなく、だからどうした、どうなったなんてさして重要ではなくて。

他愛もない会話の中にのみ、真実は宿るのだ、と。



「喋る」という技術はシンプルな故に奥深く、恐ろしくも面白く、それはまさにカヌーワールドに通ずる世界観。
カヌーも、話すことも、愛することも、すべては、音、リズムなのです。






2015年5月4日月曜日

水旅人 【ファーストダウンリバー 美々川】

【かのあ】×【キャメル】=【なおきさん】×【リョークン】のコラボイベント一周年記念は、摩訶不思議河川・美々川。



前を見てもカヌー。横を見てもカヌー。後ろを見ても、カーブの先にもカヌー。初めましても、また会いましたも、ひっちゃかめっちゃか行きました。
いやはや、圧巻でございます。
写りきらないのでスイングモードでどうにかこうにか。



心配された雨も晴れ男たちのおかげでこの通り。



一緒に下る川が増えていく。頼もしい背中を追いかけながら。




「美々の瀬」現る。
順番に順番に~。



そこかしこでパドルトーク。


今日のお気に入りは、初めましてとは思えぬお二人の後姿。
なんだかとってもお似合いに見えたのはぼくだけだろうか。

勝手に命名、よっ、「チームいぶし銀」!


2015年5月2日土曜日

春の妖精、SotoCafeゲリラ的開店

キタコブシやサクラを見上げて歓声を上げているうちに、ふと足元を見やると、spring ephemeralたちが続々と咲き出していました。


春に花を咲かせ、夏が終われば後は土の中で過ごす春の妖精たちは、まさに「儚い命」の象徴。



死ぬまで分からないのだろうけれど、生きるって、花が咲くって、一体全体どういうことなのだろう。

何のために花は咲くのか。何のためにぼくらは生きるのかな。
誰か知っていたら教えてください。

今のぼくに、分かっていることは、咲いた花に心躍らせる人がいるということくらい。

多分、そういった事実に大層な意味なんてなくて、それで、それだけでいいのだろう。
今まではそれを信じたくなくて、大層な意味を見出そうとしていたのですが、ヒトは変わります。
ぼくも変わりました。

ただ、生きるのです。生かされるだけ生きるのみです。

好きで人間をやっているわけではないけれど、まあ、縁があって人間な訳で、
どうせならば、ぼくは好きなものを好きだと思いっきり唄いながら生きたいのです。
幸か不幸か、好きなものたちに縁あって出会えているのだから、それはつまり、唄いなさいということだと思うのです。それが、ぼくの役割なのです。

理由や狙いや損得勘定なんて持ち合わせておりません。器用に生きる気もないし、第一できません。
ただ、ぼくは、好きなものに好きだって、恋の唄を、ヘタクソに唄えていればそれだけで幸せなのです。



源流部にて、ちょいと腕馴らし。
ほーりーが帰ってきました。仲間が帰ってくるというのは、嬉しいものだということも今春初めて知りました。



源流部のお気に入りのサクラも、あと数日で満開ですかね。



タイミング次第なのですが、都合をつけられれば問い合わせ次第でSoto Cafeも動かすことに。
ということで、2015初Soto。



千歳川でのツアーのおかげで、「Soto Cafe」を今までより一歩引いた目線で眺められるようになりまして。
さすがに2011年から積み重ねてきたツアーというだけのことはあって、
千歳川は始まったばかりで、言うなれば赤ちゃんさながらなのですが、こちらは立派な成人。
完成されているなあと我ながら感心してしまいました。

‥って、どんだけ~。

ツアーと一緒に、ぼくも成長させてもらっているようです。

2015年5月1日金曜日

さらば、四月

ここ数日の出来事を振り返り。



まずは、GW明けから始動する湖でのSotocafeツアーを前に、千歳川源流部にてゴミ拾い。
悪気満タンゴミといえばのタイヤは毎春現れます。



あとは、もっぱら、千歳川。


去年の秋口、湖上での約束通りに春の千歳川にてお二人と無事に再会。
「いろんなところに行けるようになりたい」と目を輝かせるお二人は、今年カヌー塾デビュー。


「なんていえばいいんだろう。なんていうか、すごくいい。」


「センスオブワンダー」(レイチェル・カーソン)を持ち続けている好奇心旺盛すぎる方も現れました。


今日は、千歳川ツアー後半部の桜並木がいい感じでした。