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2024年3月29日金曜日

スノーボード シーズン終わりのワックスがけ

僕は道具が好きだ。故に見ない振りをしていたのかもしれない。

師匠たちからそれぞれ板をお借りしたおかげで、(せいで)腕前‥足前?よりも道具についての学びを深めた今シーズン。

板の個性を感じながら滑る楽しさを知った。もう戻れない、スノボギア沼。

左 オガサカFC157(形状 キャンバー)

右 K2 初代パーティープラッター152(形状 フラットキャンバー)

いろんな板に乗ることで、元々乗っている板のことも分かる。比べていくと自分の好みが見えてくる。とにかく乗ってみたら何か分かるかもしれない。分からないのも楽しい。どう転んでも遠回りしても楽しい冬の乗り物。

 さ、札幌国際はGWまでだからまだ行けるぞ。

2022年3月25日金曜日

冬の遊び道具学

 冬の遊びは、いろんな選択肢があって悩ましい。それぞれの価格もなかなかするからまた非常に悩ましい。
スキー場なのか、滑るのか、歩くのか、山なのか、散歩なのか、ボードなのか、スノーシューなのか。。

(~現在)
僕は現在、スノーシュー、スノーボード、BASIS雪板(DIY固定なし板)、譲り受けたパウダー用テレマークスキーセット(今のところ使いこなせる気がしないアイテム)を所有している。


→myスノーシュー。
「MSR デナリ アッセント」は三本ストラップ&かかとストラップである。ヒールリフター有。

近所の裏山登りには「スノーシュー×雪板」コンビで向かうことが多い。ソレルの革靴でこなす。少々重いが。冬用登山靴はまたお高い。


しかし、年々脱着の億劫さにやられてきている。
良い斜面でスノーシューを脱ぐ→スノーシュー:リュックに固定→雪板で滑る→スノーシュー履く→雪板リュックに固定‥このルーティンがなんだか。。
野暮。
雪板に最高なフィールドであれば努力もできるが。。

(考察)
歩いたり滑ったり、いちいち道具を変える手間、ナンセンス感。やはり、人間たるもの、シンプルに、軽やかに二足方向がベターか?スキーの方が効率的ではないか?

僕は滑ることも好きだけれど、歩くことも好きだ。平地も山も歩きたい。滑る楽しみだって欲しい。30分圏内にスキー場はない。裏山はすぐそこにたくさんある。あれもこれも欲張りな人間にマッチングする道具とは?

(入手すべきアイテムはいかに?!)
1.【スプリットボード】
縦に半分に分かれるスノーボード。登りはスキーっぽく使い、滑るときはいつもどおりに滑れる。重たいボードを担がずにスノーシューの代わりに登りでも活用する効率的な道具。格好良すぎるギミック。
つけたり外したりくっつけたり、シール脱着もある。煩雑な気がしてしまう。慣れだろう。

ビンディング:通常ボード板用と併用不可。揃える必要がある。面の大きいボードならではの浮遊感はスキーでは味わえない醍醐味。
FIELD EARTH】とか【JONENS】のホバークラフト152とか、どこかに落ちてたら拾います。
平地歩き× BC○ 滑り◎ ゲレンデ○

2.【スノーハイク】
青森はブルーモリスさん。スノーシューの延長のような道具もあるぞ。秀岳荘ではオリジナルデザインで販売されている。比較的安価。「X-TRACE」ビンディングにより専用靴を揃える必要はなく、どんな靴でもOKというのも嬉しい。

しかしこいつは長さ130センチ。短め=不安定。
しっかし「スノーシューとスキーのいいとこどり」なんて魅力的なウリ文句!



僕はこれまでに二・三回程使ったことがあるのだが。
(初めて使用した感想がヒットした→【スノーシューが欲しくなった日】)
ツボ足ラッセル(主になおきさんが前を行ってくれたが)でしんどすぎたのも懐かしい。
当時は誰もいなかったマイナーなお山も今やスマホアプリのせいで、おかげで、多くの人が知るところとなっている。


【スノーハイク】に話を戻そう。
歩くという意味では確かに非常に楽なのだが、いかんせんエッジがない。(最近のはエッジあり)横滑りもする。ぼくのスキー技術ではちとおっかない。他の方のレビューを見ても難儀しているパターンが多い。平地仕様なら満足できるはずだが。滑るのが楽しくないと登る意味がないわけで。
岩見沢の遊びの師匠は、スキーのように上手に滑っているのである程度は馴れもあると思われる。

平地歩き○ BC○ 滑り△ ゲレンデ△
3.秀岳荘には【ゾンメルスキー】なる森林調査系の必需品との唯一無二アイテムもある。これも名前の由来といい佇まいからして、非常~に気になる。


写真は↑記事より引用。
平地歩き◎ BC× 滑り△ ゲレンデ×

いろんなことを考えていたら、思い出してしまった。

‥テレマークターンしたい。


エスキモーロールに憧れたカヌー乗りよろしく。やはりトラディショナルでシンプルな道具への憧憬というのが自分の中には謎ながら、しかし確実にあるわけであります。カヌーに通じるネイティブスピリット。

そーして思えば、あるもので準備できそうなのは‥
テレマークブーツは以前秀岳荘で揃えた。ビンディングもある。譲り受けた板はワイドにして長めなのでそのへんの散歩用には不向きと思われる。
つまり、‥ステップソール(スキー底面にウロコがついている→緩斜面ならシールをつけずにそのまま登れる!エッジも有り)板さえ揃えれば、スノーシューでは億劫な林道の先へ、もっと自由に動き回れるのではなかろうか!?スノーハイクでは難しすぎる滑りにも期待できる気もする。
平地歩き○ BC○ 滑り○ ゲレンデ○ :??!○は◎にもなる可能性。漕ぎ手次第。


続編があるなら、ステップソールのテレマークについて書きたい所存。





2020年11月15日日曜日

偏愛道具学22 から6年

さて、久しぶりに道具のお話。
北海道は支笏湖のカヌーガイドの足元事情についてです。

まずは、こちらの記事を抑えてね。
偏愛道具学22~さらば、サンダル時代

↑2014シーズンでは、湖ツアーでも使用していた【モンベル】のパドリングシューズ。【https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1127372


その後は湖での使用はやめて、本気の川行や、真夏以外の川ツアー等で登板しています。
写真で比較するとだいぶ使い込んだのがわかりますね。

物は大事に、というのが心情ではありますが、「味がある」と「ボロボロ」は紙一重。
そのへん見極めつつ、一軍からはそろそろ降格かな。
ちなみに次の候補はアストラルです。
靴はさすがにサイズ感を確かめて買いたいところですが、試着できるところははて‥。

【モンベルリバーシューズを湖ツアーで使わなくなった理由】
1 脱着の面倒臭さ
2 乾かない→仕事として毎日使用するので速乾性は大事

湖ツアーや真夏の川、テクニカルすぎない川行等では今現在は【Chaco】一択です。
濡れるのはストラップだけというシンプルイズベストな乾きの良さは毎日サンダルを履くヘビーユーザーにはたまりません。

その前は【KEEN】を愛用していましたが、1シーズンで一足履きつぶしていました。
ある程度の耐久性も大事。お財布のため、地球のため。

足型的に私にハマったのはChacoサンでした。2-3シーズンは余裕で越えます。
【KEEN】のように爪先部分が保護されていない(これはKEEN最大のメリットです!)のが難点ですが、少し大きめサイズを選ぶなり、使うフィールド状況によって使用を控えたり、策を練れば不便は感じません。ソールの修理交換も受付けており、私もお世話になってます。
憧れのガイドの足元はChacoというのもあるかもしれません。

チャコのZ2クラシック(親指部分にループ付き→安定感◎→脱着△) https://www.chacos.jp/product/men/detail/12366106/
チャコ Z1クラシック(親指ループなし。湖ではこれで問題なし) https://www.chacos.jp/product/men/detail/12366105/

私が購入したのは足首まで保護するタイプ(ローカットタイプもあります)ですが、そこは早いうちに破けました。
購入時から、なぜリバーシューズなのにほどける可能性のある紐をチョイスしたのかは疑問でしたが、まあ思ったとおり、ほどけます。
微調整をしてハサミで不要な分を切ったほうが得策です。

サイズ感については、
暑い時期の使用なのか、寒い時期なのか。
寒い時期ならばネオプレンソックスや、ドライスーツ着用もするはずなので、ジャストサイズでなく、オーバーサイズでの購入をおすすめします。そのへんはどんなシーンで使いたいか、によりますね。