色々な物事が夏に向かうにつれても失速することなく、自由にうごめいている感じ。
日替わり娯楽黒板。店主の腕が上がってきて焦る。
人がいるということは悩みも増えるができることも増える。やりたいことをやる好機。それぞれのやりたいことや興味、得意なフィールドは様々。どれが正解でもなく、それぞれの個を活かし合えるなら、多様性は保たれる。
千歳民報の執筆が終わった。
有り難いし嬉しい一年だった。
偏った脳みそなので、どれだけの人がついてきてくれたかと考えると恐ろしいが、やむ無し。
マフィン屋には相変わらず店主の記事を読んだとファンがやってくる。
本来はぶっ飛んでいるのに、やんわりオブラートに包める社会性の高さ。アンバランスを同居させたカオスっぷりを知る者は神のみ。
新たなコーヒー生豆を入手しあれこれ試してみている。
とても楽しい。
いろんな豆がある、味がある。誰が偉いとかでもない。好みかどうか。人間と同じ。着色はせずに、なるだけ引き出してやりたい。通訳に我はいらない。人間と同じ。ツアーと同じ。水と人をつないだり、豆と人をつないだり、間に立つ者は目立たなくて良い。
知らないことだらけ。未知だらけ。分からないことは星の数。最高。
日がグングン伸びていく。季節に寄り添えていれば、道は踏み誤らないに違いない。夏に向かう。
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